- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 冨田有紀 鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)
オープニング映像。
カズヤシバタさんはギリギリ役に立つ発明をしている発明家。全自動ティッシュ取り出し機やゴージャス登場箱や顔面スマホシールドなどを紹介した。シバタさんから始まった型破りアーティストの数珠つなぎ。どんなものも木彫りでそっくりに作るキボリノコンノさん。作ったお吸い物などを紹介。
コンノさんから数珠つなぎで紹介されたのが鉛筆彫刻を作るシロイさん。シロイさんが作ったスカイツリーなどを紹介。
シロイさんから数珠つなぎで紹介されたのが立体切り絵アーティストのともだあやの。ともだあやのさんが作ったライオン、所ジョージなどを紹介した。
ともだあやのさんから数珠つなぎで紹介されたのがはらぺこ文鳥さん。はらぺこ文鳥さんは500円玉サイズのミニチュアフードを作っている。はらぺこ文鳥さんが作ったミニチュアフードの唐揚げや焼き鳥などの作品を紹介した。モチーフは自分が食べたい料理。これまでに400点以上を作った。作品はインターネットで販売している。はらぺこ文鳥さんは樹脂粘土を使い作品を作り器はろくろを使い作っている。
- キーワード
- ポトフのキーホルダー海鮮丼のランチベルト
はらぺこ文鳥さんは樹脂粘土を使い作品を作り器はろくろを使い作っている。形ができたら180度のオーブンで30分焼き、絵付けも行っている。完成した朝食セットを紹介した。米は1粒ずつ作っている。幼稚園からおままごとが好きで、小学校の頃にミニチュアフードの作り方の本を買ってもらい、見様見真似でつくったのがきっかけだという。渾身の型破り作品「さんまの塩焼き」を紹介した。今回、番組のために所さん行きつけのお店の好物を作ってくれることになった。
加賀壮也が新潟・新発田市にやって来た。諏訪神社や足軽長屋、蔵春閣を紹介した。今回、今回の依頼者は王紋酒造、16代目・田中毅さん。王紋酒造は1790年に創業。敷地面積は2800坪。王紋酒造の中を見学させてもらった。創業当時に使っていた仕込蔵を紹介。仕込蔵ではプロジェクションマッピングを行っている。眠っている金庫は高さ80cm、幅50cm。玉置恭一が開かずの金庫に挑戦した。開始20分、解錠に成功。
ネジの永井に密着したらガラス写真館やアーティストに出会うなど数々の専門店ドラマに出会ってきた。今回の専門店は東京スカイツリーから徒歩5分のところにある「TOSPA」。「TOSPA」は旗の専門店。ミニフラッグなどを紹介。約200ヶ国以上の品揃え。他にも優勝旗やのぼり旗など2000種類以上を販売。どんな人が買いに来るかを調べた。
最初のお客は若い男性。米山さんは部屋に飾る国旗を買いに来たという。米山さんは国旗マニアで家にでかいサイズの国旗が50枚、小さいのが100枚ある。1年ほど前から通っているという。この日はセール品の旗を爆買いした。
続いてやって来たのはネパールの国旗を買いに来た女性。1番大きなサイズのネパール国旗を購入した。父の会社でネパール国旗が必要になったということで、取材させてもらうことになった。後日、神奈川・江ノ島で待ち合わせ。女性は日本、ネパール、インド、ベトナムの国旗を準備、集合写真を撮るために国旗を使っていた。いま江ノ島で社員旅行に来ているという。女性の父は千葉でお菓子の工場を経営。ネパールやベトナムなど160人の従業員を抱えている。
TOSPAの創業は1937年。きっかけは幻のオリンピックと言われた東京オリンピックがあるので、日の丸の専門工場でスタートした。1964年の東京オリンピックでは応援用の旗の注文が殺到した。大阪万博や日韓ワールドカップ、ラグビーワールドカップでも旗が使用された。最近は国際化に伴って外国料理店などからの注文も増えている。夕方4時55分、女性が大きな日本国旗を買いに来た。旗を何に使うのか密着。待ち合わせしたのは、東京・表参道だった。日本と韓国の国旗が重要な役割を果たすという。
法廷のドラゴンの番組宣伝。
所ジョージと児嶋一哉が「世界の都市」でトーク。
女性は太陽のトマト麺を展開している本部のグール会社に所属。この日、太陽のトマト麺が韓国に進出するための契約を結ぶという大事なイベントだった。