- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 冨田有紀 神田愛花
オープニング映像。
大阪市中央区にある張り紙だらけの店を酒井貴士が調査。張り紙はライブのポスターが主。外の換気扇は酷く汚れ、入り口前には砕けたブロック。店を観察していると中に入りきれずに行列ができている時間帯もあった。客層は比較的若い男性が多め。酒井は勇気を出して店内へ。店の中には所狭しと有名人のサインがあった。店の名前はニューライト。昭和36年創業の食堂だった。セイロンカツが一番人気。その味は全国のカレー好きの間で評判となっている。ポスターは、客から張らせてほしいと頼まれて張らせてあげたところ、次から次へと頼まれるようになり、現在のようになってしまったという。
東京・三鷹市にある「コインランドリー」「石井組」と書かれた看板が並ぶ謎の店を酒井貴士が調査。酒井は勇気を出して店内へ。足を踏み入れると、そこにはたくさんの食材が。褻ノ日という全国の食料品を集めたセレクトショップだという。そのセレクトショップの横には洗濯機が。コインランドリーの空きスペースを大家さんから間借りして食料品を売り始めたため、このようなレイアウトになっているとのこと。「石井組」という看板は、大家さんが営む建設会社の名前だという。
関町知弘が東京・江東区にある森製綿所を訪れ、職人技を見学。森製綿所は大正6年創業。手縫いを貫き、座布団や布団をオーダーメイドしている。敷地内には製綿工場があり、全国でも珍しい自社で製綿を行う会社。布団職人の鴻巣さんが側地の中に綿を入れる工程のスゴ技を披露してくれた。
関町知弘が東京・千代田区にある大宝堂藤巻印房を訪れ、職人技を見学。大宝堂藤巻印房は手彫りの技を貫き83年。ハンコを製造・販売している。ハンコ職人の藤巻さんが作る精巧なハンコを求めて全国から客が訪れる。東京都知事指定伝統工芸品にも選ばれた。
関町知弘が大宝堂藤巻印房を訪れ、職人技を見学。ハンコ職人の藤巻さんが所ジョージのハンコを作って見せてくれた。
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- 大宝堂藤巻印房
関町知弘が大宝堂藤巻印房を訪れ、職人技を見学。ハンコ職人の藤巻さんが児嶋一哉と東貴博のハンコを作って見せてくれた。作った3人の中で一番難易度が高い名前は東。ハンコ作りでは左右対象を綺麗に彫るのが難しいとのこと。
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- 大宝堂藤巻印房
遠距離通学をしている加藤さん(22)の帰宅にはるが同行。午後5時40分、東京・西神田で待ち合わせ。水道橋駅から総武線の三鷹行きに乗り、新宿駅で下車。小田急線に乗り換え、新松田駅で一旦下車。
所ジョージが東貴博に世界の都市のなぞなぞ問題を出題をした。
遠距離通学をしている加藤さん(22)の帰宅にはるが同行。一旦、新松田駅に下車した加藤さん。寄り道してお買い物。お菓子を購入した。御殿場線の松田駅から沼津行きに乗車し、足柄駅で下車。帰宅開始から約3時間、ようやく自宅の最寄り駅に到着。定期代は半年で10万920円。最寄り駅からは原付きで。走ること10分、午後9時に自宅に到着した。
遠距離通学をしている加藤さん(22)の通学にはるが同行。午前6時20分に自宅を出発。3時間かけて水道橋駅へ。加藤さんが通っている学校は…。
法廷のドラゴンの番組宣伝。
遠距離通学をしている加藤さん(22)の通学にはるが同行。加藤さんが通っている学校は東京デザイナー・アカデミー。デザインに関する10の学科があり、加藤さんはこの学校でフィギュア造形を学んでいる。3Dモデリングと手の造形が同時に学べるのが魅力だったという。