群馬県のポツンと一軒家を訪ね、水穂子さんに話を聞いた。唐辛子畑では次男の晋作さんが作業をしていた。熊も出没するといい、熊除けの鈴をつけていた。100種以上の唐辛子を栽培し、年間収穫量は2.5.トンほど。晋作さんは20年前から副業として唐辛子栽培を始め、本業はITエンジニアをしていた。今は忙しくなったため唐辛子栽培が本業になり、週3日畑に来ている。週4日は東京に帰っており、妻と2人暮らしだという。
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