東京・豊洲市場で午前5時すぎから新春恒例の初競りが行われた。最高値をつけた一番マグロは青森・大間産の243キロのクロマグロ。過去最高値となる5億1030万円で競り落とされた。落札した「すしざんまい」を展開する喜代村は2019年にも当時の過去最高値の3億3360万円で落札している。きのうは山口・下関市でトラフグの初競りが行われ、天然もの約3トンと養殖もの15トンが入荷した。価格は仲買人が袋の中で競り人の指を握って交渉する袋競りで決まる。天然ものの最高価格は1キロあたり2万3000円で去年より5000円高くなった。
