自民党から出馬した山田美樹候補は、前回の衆院選挙では公明党が応援演説に駆けつけるなど協力なバックアップを受けてきた。しかし政治資金収支報告書への不記載問題で比例重複を認められない中、2000票の僅差で落選。今回の選挙では物価高対策を訴え、国会への返り咲きを目指している。公明党の支持母体・創価学会の総本部がある新宿区の演説を前に涙ながら応援を呼びかけた。デジタル制度の改革を訴えていたのは日本維新の会の春山明日香候補。春山候補は3年務めた千代田区議を先月辞職し、東京1区から国政を目指した。熾烈な争いが繰り広げられている東京1区の戦いに割って入ろうとしているのが参政党のナンバー2だった。
