秋篠宮ご夫妻は来週のパラグアイ公式訪問を前に記者会見に臨まれた。秋篠宮さまは会見の中で先月成立した改正皇室典範の受け止めを記者団に問われ、6月に天皇陛下が議論の進め方をめぐり、「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを願っています」としたことに触れられた。秋篠宮さまは「自身もいろいろと考えるところはあった。先般天皇陛下が話されたことはもっともだとその通りだと思っている。」などとし、このほか、「生身の人間、色々と思うところはもちろんある」などとした。10月に施行される新しい典範では女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することや、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることが可能となる。改正皇室典範の成立以降、皇族が言及するのはこれが初。
