警察庁は過去3年間に一定の違反歴がある75歳以上のドライバーが免許更新時に受検する運転技能検査の内容を来年度から変更する方針を決めた。運転技能検査の合格者が事故を起こすケースが相次いでいることを受け、検査内容に周りを確認しながらアクセルとブレーキを使う「方向変換」を追加するほか、交差点に進入するまで一時停止しなかった受検者は不合格にする方針を決めた。この変更により合格率は現在の約9割から8割に下がる見込みで、警察庁は来年度から実施する方針。
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