松元卓巳選手は去年11月、日本で初めて開かれた東京デフリンピックで日本選手団の旗手を務め、サッカー男子のキャプテンとして銀メダル獲得に貢献した。磐田市立東部小学校を訪れた松元選手は福祉について学んでいる4年生、およそ140人に補聴器を使用して音が聞こえていることや、サッカーを通して人との関わりが増えたことで前向きになれたことなどを話した。そのうえで「世界で自分と同じ人はいません。自身を持ってやりたいことを諦めずに続けてください」と子どもたちに訴えた。東京デフリンピックサッカー男子銀メダル・松元卓巳選手は「いろいろな人がいる中で個性という部分を大事にしてくれたらいいのかな。今後やりたいことができたときに諦めるのではなくてまずはチャレンジすることを大事にしてもらいたい」と話した。
