「世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた」でひろゆき、東出昌大、豊川ディレクターはペルーのホテルに宿泊。すると、ひろゆきが予約したはずが、ホテル側はキャンセルされていると主張。水掛け論となり、ひろゆきは国際電話で予約の際に利用した「Booking.com」に事情を説明。すったもんだあり、ホテル側は部屋を用意してくれるはずが、約6ドル多く請求してきた。豊川ディレクターは「国際電話代の方が高くつくんじゃないか」と吐露した。部屋に通されたが、シングルベッドのみ。ひろゆきはじゃんけんでソファか、ベッドかを決めようと提案すると、東出は電話で交渉してくれたからとひろゆきをベッドへ促した。ひろゆきは公平さにこだわり、2人はじゃんけん。敗北した東出だったが、「よかったぁ」とひとりごちた。ひろゆきは当時を振り返り、トラブルの解決、スタッフの対応はペルーだとどうなのか興味深く観察していたといい、高橋プロデューサーには「次の日本人がカモられてしまいかねない」と説明していた。
ひろゆきは東出昌大について、「料理もできるし、荷物も持ってくれる。英語も喋れるし、礼儀作法もしっかりしてる」と評した。そんなひろゆき、東出はアフリカで大惨事に直面。
ひろゆきは東出昌大について、「料理もできるし、荷物も持ってくれる。英語も喋れるし、礼儀作法もしっかりしてる」と評した。そんなひろゆき、東出はアフリカで大惨事に直面。