- 出演者
- 渡辺和洋 斉藤舞子 木村隆志 吉田潮 梅田恵子 大島育宙
オープニング映像。
オープニングの挨拶。今回は「注目の若手キャストが集結！ 夏ドラマ辛口放談」。
8月1日放送の「酒のツマミになる話」に寄せられた視聴者からのコメント「普段見せない魅力を引き出してくれてありがとう」などを紹介。
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- 酒のツマミになる話
8月3日放送の「ボクらの時代」に寄せられた視聴者からのコメント「同級生みたいなおしゃべりが良かった」などを紹介。
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- ボクらの時代
8月4日放送の「ネプリーグ20周年SP」に寄せられた視聴者からのコメント「効果音が懐かしすぎて涙が」などを紹介。
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- ネプリーグ
「Live News イット！」「Live選挙サンデー超速報」を議題に行われたフジテレビの社外モニター会議の様子を紹介。番組の担当者である高田圭太政治部長は意見を真摯に受け止めたいとした。
「僕達はまだその星の校則を知らない」、「最後の鑑定人」「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」など夏ドラマを4人のドラマウォッチャーが忖度なしに辛口放談していく。
吉田潮、梅田恵子、木村隆志、大島育宙がゲストに登場。先週までに対談した内容をおさらい。木村が2位に、大島が3位にしたドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」の詳細を紹介し、木村らは話数ごとに取り上げるテーマの切り取り方が次第に精度が高まっており、スクールロイヤーが一番今欲しいと教師が欲しており時代性を感じさせる作品などと語った。
吉田が3位にしたドラマ「誘拐の日」の詳細を紹介し、吉田らは主人公が本当に何も出来ないおじさんであり、バディを組む子どもが賢く、その構図に人体実験的要素が垣間見え、奥深くまで色々繋がっている物語になっているなどと語った。
梅田が3位にしたドラマ「最後の鑑定人」の詳細を紹介し、梅田らは一話完結者の中では今季一番いい仕上がりになっており、主人公とヒロインが互いにないものを補う形でバディとして成立し、相関図もスッキリしていて見やすい作品などと語った。
フジ「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」の詳細を紹介し、吉田らは現実では警視庁が仮装身分捜査を始めており現実とのリンクしつつエンタメに仕上げてくると期待はしているなどと語った。TBS「19番目のカルテ」の詳細を紹介し、大島らはベスト3入りしても問題ない作品で、医療モノの中でさらにニッチな方向へ進んでおり、医療ドラマが直面しているマンネリを制作陣が理解している作品などと話した。
梅田が注目とした齋藤潤の詳細を紹介し、梅田らは史上最年少で石原裕次郎新人賞を取った若手注目株であり、ドラマ「ちはやふる －めぐり－」でも10代の繊細さをものすごくキラキラと表現している俳優などと伝えた。吉田が注目とした嶋田鉄太の詳細を紹介し、吉田らは特性を演じるのが超自然体に出来る俳優であり今後も楽しみなどと語った。
木村が注目とした高村佳偉人の詳細を紹介し、木村らは劇中で物語を回していく役割を一人で担っており、ドラマを通して現場を引っ張っていっているイメージが湧いてくる俳優などと語った。大島が注目とした杉田雷麟の詳細を紹介し、ドラマ「19番目のカルテ」の2話に登場し、殆どが杉田の一人芝居で印象強く、今後は主演で引っ張りだこになる存在などと伝えた。