結成前にはオーディションに落ちまくっていたというikuraは当時渋谷で路上ライブをよく行っていたが、罵声を浴びせられることもあったという。マツコは勇気がすごいとしながらも、東横線の車両とマフラーの色が緑でコーディネートされていてさすがだと思ったと話した。
Ayaseは小学校から中学生の時に聞いていた音楽についてはaikoやいきものがかり、スキマスイッチ、EXILEなどのザ・J-POPのアーティストだったという。マツコはそのラインナップを聞いてそれに通ずるものを感じたと答えた。Ayaseは楽曲については歌謡曲からインスピレーションを受けていると答えた。
ikuraは聴いていた音楽については幼少期はアメリカにいたというがカントリーな音楽を聴いていたという。その中にはaikoや父や母の影響でユーミンも聴いていたと答えた。マツコは昔のミュージシャンは影響を受けた音楽を洋楽と答えるがJ-POPと答える人がこういった人を創り出しているのが凄いと答えた。
Ayaseは曲作りに対しどこの世代にさそうやどこの世代にウケたいというのは考えていないと答えたが、子供から流行し、その親がハマったという意見も多く、歌謡曲が好きというところに通じるのかもしれないと答え、サウンドとしては新しいことをチャレンジしようとしていると話した。一気に売れっ子になったYOASOBI。しかしその悩みは自分たちがブレイクしたタイミングが自粛のときで、店や街で声をかけられるという事自体がないと明かし、自分たちが芸能人になったと言う瞬間が突然すぎて戸惑いが隠せないと話した。この話を受けマツコは、自分はめんどくさいので社会と断絶して生きていると明かした。今は修行僧の様な暮らしで仕事と家の往復だという。
Ayaseは小学校から中学生の時に聞いていた音楽についてはaikoやいきものがかり、スキマスイッチ、EXILEなどのザ・J-POPのアーティストだったという。マツコはそのラインナップを聞いてそれに通ずるものを感じたと答えた。Ayaseは楽曲については歌謡曲からインスピレーションを受けていると答えた。
ikuraは聴いていた音楽については幼少期はアメリカにいたというがカントリーな音楽を聴いていたという。その中にはaikoや父や母の影響でユーミンも聴いていたと答えた。マツコは昔のミュージシャンは影響を受けた音楽を洋楽と答えるがJ-POPと答える人がこういった人を創り出しているのが凄いと答えた。
Ayaseは曲作りに対しどこの世代にさそうやどこの世代にウケたいというのは考えていないと答えたが、子供から流行し、その親がハマったという意見も多く、歌謡曲が好きというところに通じるのかもしれないと答え、サウンドとしては新しいことをチャレンジしようとしていると話した。一気に売れっ子になったYOASOBI。しかしその悩みは自分たちがブレイクしたタイミングが自粛のときで、店や街で声をかけられるという事自体がないと明かし、自分たちが芸能人になったと言う瞬間が突然すぎて戸惑いが隠せないと話した。この話を受けマツコは、自分はめんどくさいので社会と断絶して生きていると明かした。今は修行僧の様な暮らしで仕事と家の往復だという。