奥州市の方から届いたお便りを紹介。奥州市には25歳と42歳の厄年を迎える前に同級生で1つのチームを作って祭で演舞を披露する厄年連(やくどしれん)という慣習があるという。函館市から届いたお便りは北上展勝地に行った話だった。帰りに立ち寄った釜石で出会った人が「街はキレイになったが、人が戻ってこない」と語り涙してしまったという。さだまさしは「13年という月日は長いが、戻りたいと思える街になるよう頑張ってほしい」と語った。
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