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「東日本大震災」 のテレビ露出情報

きょう紹介するのは、小結・若隆景と関脇・若元春。2人は兄弟で、同時に三役に名を連ねるのは、史上3組目。2人の兄が若隆元で、父・祖父も力士で、祖父は小結まで昇進した。兄弟の四股名には、戦国時代の名将・毛利元就の3人の息子たちの名前にちなんでつけられた。「三本の矢」のエピソードにちなんで、3人で力を合わせてほしいという思いが込められている。3人は福島市出身で、2009年に、長男が荒汐部屋に入門。東日本大震災のあと、若隆景と若元春は、福島から荒汐部屋に避難し、1か月生活した。その後、2人も荒汐部屋に入門した。若元春は、プロレス観戦が趣味で、プロレス中継で解説も務める。身長1m87cm、体重150キロで、四つ相撲を得意とする。若隆景は、魚をさばくことが特技。身長1m82cm、体重136キロで、下からの攻めが武器。2022年には、福島県出身力士として50年ぶりの幕内優勝を果たした。あす、若元春は正代と、若隆景は熱海富士と対戦する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月13日放送 19:30 - 20:43 NHK総合
ギョギョッとサカナ★スター身近なようで知らないマダラの生態を大調査
能登半島地震から1年、恩返しがしたいと、さかなクンが輪島市を訪れた。さかなクンは毎年のように能登を訪れ、地域の人々と交流を続けてきた。輪島市では去年11月から一部の漁を再会した。去年9月に石川県を襲った豪雨による災害。輪島市では河川が氾濫し大量の土砂や流木が海へ流された。輪島港近くの海岸には、流木の山があった。海を調査した海女さんたちに話を聞いた。地震後はま[…続きを読む]

2025年1月11日放送 5:50 - 6:00 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
阪神淡路大震災からまもなく30年。1月17日の追悼行事で灯ろうを並べて作る文字が「よりそう」に決まった。1.17のつどい実行委員会・藤本真一委員長は「“1.17のつどい”でかたどる文字は“よりそう”」と述べた。阪神淡路大震災が起きた1月17日に東遊園地で営まれる追悼行事では公募で選ばれた文字が灯ろうでともされてきた。「よりそう」には能登半島地震や東日本大震災[…続きを読む]

2025年1月11日放送 5:20 - 5:50 テレビ朝日
日本のチカラ日本のチカラ
宮城県気仙沼市はサンマの街。2024年も不漁にあえぐ中、10月下旬に第81豊清丸が数年ぶりとなるサンマの大漁をもたらした。水揚げに4時間かかり、漁獲量は102トンにもなった。売り上げは4600万円。船頭の中舘捷夫さん(83)は「怪獣」と呼ばれる。娘・千恵子さん(52)は声が大きく、話し声が“怪獣”と語った。サンマ漁は年間8か月がオフシーズン。その間も船は毎日[…続きを読む]

2025年1月10日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
6400人以上が亡くなった阪神・淡路大震災から今月17日で30年となる。17日に神戸市で開かれる追悼のつどいで、灯籠を並べて作る文字が「よりそう」に決まった。30年前の震災を経験した人が減っている中でも被災地や被災者のことを忘れず心の中で寄り添い続けることや、東日本大震災や能登半島地震などの被災地に寄り添う思いが込められているという。

2025年1月10日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース列島リポート
阪神淡路大震災から今月17日で30年。先月、徳島市で行われた南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練で避難所に見立てた体育館に運び込まれたのは畳。災害時に畳を避難所へ無償で届けるプロジェクトのメンバー、前田敏康さん。神戸市で畳店を営んでいる。訓練では畳の特徴や並べ方を市民に伝えた。阪神淡路大震災当時、銀行員だった前田さんは会社の寮で就寝中に被災した。畳店を営む父[…続きを読む]

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