東映の白倉伸一郎プロデューサーに仮面ライダーの独特な設定が生まれる理由を聞いた。モチーフから入ることもあるし、番組の企画から生まれることもあるという。フルーツから変身するアイデアと戦国時代みたいな番組にしたいアイデアを両方盛っちゃえ!ということで謎の合せ技になってしまったと話した。中でも実現しなかったアイデアは透明のライダーだという。また塚地が驚いた仮面ライダーのデザインは「仮面ライダージオウ」。
続いては、「仮面ライダーガッチャード」の湊陽祐プロデューサーに話を聞いた。今回はテレビの企画とバンダイのどういうおもちゃが作りたいかを二人三脚で同時並行で作っていく。カードで子ども達を夢中にしたいというバンダイさんの想いがあり、カードにどれだけ意味をのせられるかをドラマ側は考えなければいけない。1人の脳みそでは生まれない爆発力があるというのが特徴だと話した。また白倉プロデューサーは失敗したと思った仮面ライダーに「仮面ライダー電王」を挙げ、設定が難しすぎて基本設定を説明するのに12話かかっちゃったと明かした。
続いては、「仮面ライダーガッチャード」の湊陽祐プロデューサーに話を聞いた。今回はテレビの企画とバンダイのどういうおもちゃが作りたいかを二人三脚で同時並行で作っていく。カードで子ども達を夢中にしたいというバンダイさんの想いがあり、カードにどれだけ意味をのせられるかをドラマ側は考えなければいけない。1人の脳みそでは生まれない爆発力があるというのが特徴だと話した。また白倉プロデューサーは失敗したと思った仮面ライダーに「仮面ライダー電王」を挙げ、設定が難しすぎて基本設定を説明するのに12話かかっちゃったと明かした。