一昨日、映画「ビー・バップ・ハイスクール」の上映イベントが行われ、仲村トオルが登場。1985年公開の映画で不良高校生がけんかや恋に夢中になる姿を描いた作品。仲村トオルはヒロイン役の中山美穂との思い出を語った。「当時美穂ちゃんは15歳で僕が20歳。真っ暗な中で美穂ちゃんの目がすごい光って見えてて猫みたい」などと言ったら「そうだよ、そう簡単に尻尾は振らないし媚びないし」などと言われたと明かした。
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