TVでた蔵トップ>> キーワード

「東村アキコ」 のテレビ露出情報

2月に映画「近畿地方のある場所について」の撮影がスタートした。本格的なホラー映画は初挑戦だという。この映画はオカルト雑誌の編集者役を演じる。過去の怪現象をおっていた先輩が失踪するという事件が発生。菅野美穂演じる先輩ライターと事件を追う。原作は人気作家背筋著で、発行部数は70万部以上。監督はホラー映画の名手の白石晃士監督が手がける。赤楚はこうた役も状況も初めてだという。その台本をのト書きには体をユラユラと揺らして頭を回転させているが簡単な表現しかない。監督の指示を受け、赤楚は撮影に臨んだ。その演技の信念に自分の役を広げるためにやりたいこと以外もやっていきたいという。
3月、赤楚は誕生日を迎え31歳に。 行われたのは恐怖体験をするシーン。赤楚が驚くシーンのセリフは「ヒッ」のみ。監督の演出を聞きながら赤楚は演技を行った。赤楚は2013年大学在学中に夢を諦めるために受けたオーディションでグランプリを受賞し迷わず上京した。その時に自分に課した覚悟を見せてくれた。プロとしての厳しい誓いをたてていた。そして2015年に映画ヒロイン失格で参加。2017年には仮面ライダービルドで主役を勝ち取る。そして主演を務めたチェリまほで一躍その名が知れ渡り、話題のドラマに出演。しかしそのウラで人知れず悩んでいたという。
深夜ドラマの主演をやっているなど関係なくオーディションに落ちまくっていたという。他俳優と比べられ、また落ちていると言われると悔しかったという。デビューは掴んだが、周りの目を気にしながら仕事をするように。どうしたら嫌われないかと考えながら行きてきたという。しかし今では他人軸で生きるのをやめたという。その転機はコロナ禍。自分の過去を振り返る時間が多かったという。その実力不足や悪い場所をフォーカスし、落ち込んでるという日々が続いていたという。自分と向き合い続けた日々。過去の自分が救いになったと答えた。誰に対しても丁寧に返事を返していたが、この生き方も赤楚の生き方が見えていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月19日放送 5:30 - 6:00 フジテレビ
週刊フジテレビ批評The批評対談
映画評論家の前田有一、映画ライターの新谷里映、映画プレゼンターの赤ペン瀧川がゲストに登場。2025年上半期邦画ベスト3の3位を各々が発表。前田が3位とした映画「かくかくしかじか」の詳細を紹介し、東村アキコの自伝的な漫画が原作でギャップ萌えを楽しむ作品などと伝えた。新谷が3位とした映画「リライト」の詳細を紹介し、タイムスリップやタイムリープは映画においても使い[…続きを読む]

2025年6月18日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せENTERTAINMENT
観客動員数58万人を突破した映画「かくかくしかじか」の舞台挨拶が、撮影が行われた宮崎県で行われ、原作者・東村アキコさんが登壇。東村は「宮崎の動員数がだんとつですごい」と話した。

2025年6月3日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.Dotti Dotti
「最新の映画動員ランキング TOP10」(興行通信社調べ)、10位~1位を表示した。3位は大人気ゲームを実写化した「マインクラフト/ザ・ムービー」。公開から6週連続でトップ3をキープ。
第2位は「劇場版 名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」。今週金曜日からはシリーズ初の試みとなる副音声上映がスタートする。アフレコ収録の裏話など、ここでしか聴けない[…続きを読む]

2025年5月30日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(オープニング)
三宅キャスターの「わたしの一本!」は原作東村アキコさんの漫画「まるさんかくしかく」。小学校4年生の時の東村アキコさんを描いた作品で、小学生のときに必ずいるであろう子たちがたくさん出てくるとにかく笑える漫画だという。

2025年5月24日放送 9:30 - 11:45 TBS
王様のブランチ(映画コーナー)
MOVIE RANKING(興行通信社調べ)10位「サンダーボルツ*」。マーベル新チームの活躍を描いた作品。
9位「サブスタンス」。50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベスは容姿の衰えとともに仕事が激減。より若く美しいもうひとりの自分を作り出す再生医療”サブスタンス”に手を出してしまうことに。誕生したスーは圧倒的なルックスとエリザベスの経験を持ちスター[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.