埼玉県東松山市にある「原爆の図丸木美術館」は広島出身の画家・丸木位里と丸木俊の夫妻が1967年に設立し、原爆投下直後の広島、長崎の惨状などが描かれた夫妻による15部の連作「原爆の図」の大半を常設展示している。美術館によると建物の老朽化が進み7年前から寄付を募ってきたところ、これまでに3億2000万円を超える資金が集まったという。美術館は来年の9月28日まで展示を続けたあと休館し、改修工事を始めて開館60年となる2027年5月ごろのリニューアルオープンを目指すことにしている。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.