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「東洋製罐」 のテレビ露出情報

新潟県にあるサトウ食品 聖籠ファクトリー。ここはロングセラーのサトウのごはんの製造工場で、保存料を使っていないのに炊きたての一年間も楽しめる。それを可能にしたのが容器。断面をみせてもらうと、三層構造で真ん中に黒いものが挟まっている。その正体は脱酸素剤。これが容器の中の酸素を吸収しご飯の酸化を防ぐ。炊きたての味をキープし、カビ菌などの繁殖も防ぐ世界初の技術。また容器の成形機は東洋製罐から購入している。作りたての容器のほうが酸素吸収効果が高いという。
東洋製罐は1917年に高碕達之助が創立。職人がブリキをはんだ付けして缶詰の缶を作っていた時代に機械を使って大量生産するビジネスを始めた。そこからアイディアを広げ、ビール用の缶や、紙カップを日本で初めて作った。そんな高碕の信念は「小成に安んずるは退歩である」。現状に満足するなという意味。1969年にはレトルト用のアルミパウチを世界で始めて生産し、それをボンカレーが採用。光と酸素を遮断して、酸化を防ぎ、ニか月だった賞味期限を2年に。1972年にはマヨネーズ用のボトルを開発した。国内トップシェアのキユーピーも東洋製罐の容器を使っている。カロリーが半分のキユーピーハーフは見た目は普通のマヨネーズボトルだが、特別な技術には油が少ないハーフは酸素に弱く賞味期限が短いという課題があった。そこで酸化吸収フィルムで酸化を防ぎ。賞味期限は7ヶ月から10か月に。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月13日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京
カンブリア宮殿カンブリア宮殿 ヒット商品を支える!巨大黒子企業
スタジオで東洋製罐の歴史を振り返った。創業者の高碕達之助が言う「小成に安んずるは退歩である」と言っていたが、人間は現状維持で安心してしまう。大塚はその真意に、世の中は常に進化、進歩するので生活に密着している容器は常に進歩が必要であるという意味だと答えた。

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