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「東海テレビ」 のテレビ露出情報

最初の企画は「FNS日本縦断!青春スゴ技リレー」。スゴ技を持つ全国各地の小中高生が腕前を披露し、リレーでつなぐ。桜の聖母学院高校卓球部の原田さんは台に設置した紙コップタワーをスマッシュで撃ち抜いた。
秋田高校の伊藤くんは50キロの竿燈を額に乗せてバランスを取った。
バトントワーリング世界選手権で準優勝した高校生、仙石くんは高く投げたバトンキャッチに挑戦し、失敗した。
高知高校の田中くんは川に浮かんだ50mの畳の上を完走した。
広島の小学6年生、赤木くんは階段を使わずに3m上に登るパルクールを披露した。
八幡工業高校の江戸くんは重機を駆使してやかんからコップに麦茶を入れた。
ジュニアビリヤード日本一高校生の金澤くんは10センチの輪を通して球をポケットに入れた。
常盤木学園高校女子サッカー部はヘディングパスでボールをリュックに入れた。
静岡城内一輪車クラブは一輪車で回転しながら文字を書いた。
長浜高校水族館部の金澤さんが世話をしているイシダイの澪ちゃんはボールをゴールに入れた。
男子チアリーディングチーム名古屋SPIDERSの大学生は後方に宙返りして3段タワーを作った。
天才アイスホッケー小学生の堀江くんはアイスホッケーのパックをゴール右隅のドラに当てた。
新津工業高校の小林くん、横山くんはヒノキをカンナで透けるほどの薄さに削った。
名護高校サッカー部は校舎を越えてきたボールをリフティングしてカゴに入れた。
空手世界チャンピオンの中学生、林さんはスイカを正拳突きで割った。
佐賀清和高校放送部は早口言葉を一度も噛まずに言い切った。
上南方小中学校中学部の森本さんは竹馬で50mを10秒台で走りきった。
天才スケボー小学1年生の久常くんはスケボーで大人を飛び越えた。
隠岐水産高校の森くんは5センチの極小けん玉の剣先に玉を刺した。
アーチェリー全国3位の高校生、川原さんは矢でだるま落としを撃ち抜いた。
中学1年生の佐野さんは足の裏で目を隠した。
山形城北高校女子バドミントン部はラリーを繋いで的を射抜いた。
ヨーヨー全国大会女子2位の武長さんはヨーヨーを使ってマッチ棒に着火した。
スラックライン世界大会で優勝した高校生、林くんは高さ4mのくす玉を蹴って割った。
空手日本一の高校生、堀田さんは帽子をツバだけ蹴って飛ばした。
鹿児島城西高校女子バレー部はスパイクを繋いで的に当てた。
スタジオではせいやが4段のグラスタワーでテーブルクロス引きを成功させた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月31日放送 1:05 - 1:30 フジテレビ
ハチミツ!!(オープニング)
この番組は今日で最終回。その為、番組レギュラー陣の9番街レトロ、マリーマリー、生ファラオ、足腰げんき教室、センチネルが、3月某日にお台場のスタジオを訪れた。スタジオに入ると、お世話になった先輩芸人の千鳥、かまいたち、ダイアンが居た。番組レギュラー陣が先輩芸人に、この番組の最終回の報告をした。さらに番組レギュラー陣は先輩芸人に、「皆さんの番組に出させて欲しい」[…続きを読む]

2025年3月5日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!シリーズ「フジテレビの反省」
第三者委員会による調査が進む中、番組では「フジテレビの反省」と題し、一連の問題を巡るフジテレビの対応についてシリーズで伝えている。先日、FNNと呼ばれるフジテレビと全国の系列局との会議が開かれた。今回の問題で系列局にどのような影響が広がっているのか取材した。福島テレビ本社のスタジオではニュース企画のリハーサルが行われていた。「守ろう!福島の命」という企画を放[…続きを読む]

2025年2月7日放送 20:00 - 21:58 フジテレビ
日本全国!愛すべき逆お国自慢GP群馬 栃木 VS 大分
福田麻貴ら出演者によるスタジオトーク。福田麻貴は「(目撃した謎の風呂について)近所の先頭の看板に今日の健康風呂レモン酎ハイって書いてありました」などと話した。

2025年1月11日放送 0:55 - 1:55 フジテレビ
オールナイトフジコ(エンディング)
視聴者から寄せられた就活アドバイスを紹介。「きちんと会話のキャッチボールをすることが大事」「面接で失敗するパターンで多いのは、事前に考えてきたことを話そうとしすぎて相手の質問に的確に回答できないこと」「その仕事が好きということをオタクのように熱く語れると良い」「何度も落とされれば緊張しなくなる」「見栄をはらない」など。「なめんなよ」というような厳しい意見も。[…続きを読む]

2025年1月6日放送 14:10 - 14:52 NHK総合
ニュース「石破首相年頭記者会見」石破首相年頭記者会見
石破首相年頭記者会見。記者との質疑応答。通常国会を少数与党として乗り切る鍵、国会運営について聞かれ石破首相は「通常も臨時国会も変わりはない。われわれは少数与党で野党の方々の賛成を得なければ法案も予算案も通すことができない。野党の背後には野党を支持された方々や、無党派の方々多くの国民の方々がいてわれわ考えを本当にこれ以上ないほどまでに誠心誠意ご説明をして多くの[…続きを読む]

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