- 出演者
- 飯尾和樹（ずん） 大久保佳代子 設楽統 谷岡慎一 ハリー杉山 深澤辰哉（Snow Man） 三上真奈 杉原千尋 中島健人
オープニングあいさつ。スタジオゲストの中島健人さんを紹介した。中島さんとの関係を聞かれると深澤さんは「同期みたいに仲が良い」などと言い、中島さんは「自分の青春時代を一緒に過ごした大切な仲間」などと話した。せきららボイスの投稿テーマについて伝えた。
山下智久さんの「STORY」の撮影風景が公開された。ディオールビューティーのアンバサダーとして「STORY」で初めて男性単独表紙を飾ったという。年齢を重ねても変わらない秘訣を伺ったところ、山下さんは「ジムに行って運動すること」などと話した。俳優として海外でも活躍し、国際エミー賞受賞作品への出演など様々な多忙を極めているが、ジムやサウナに行く頻度を伺うと「ほぼ毎日。短い時間でも行くようにしている。」などと話した。休日にはビールを欲してしまうという。 理想の大人については「うれしいときはジャンプして喜べる大人」などと話した。山下さんは後輩からみてどんな人なのかを聞くと、中島さんは「すごく寄り添ってくれてちゃんと温かい言葉を投げてくれる」などと言い、深澤さんは「スタイルが良い」などと話した。
昨日、丸山隆平さんが主演の舞台「浪人街」の公開稽古が行われた。見所のひとつが迫力満点の殺陣だという。練習中に大変だったことを伺うと丸山さんは「足腰」などと答えた。役である武士らしさを追求するため、普段から歩き方を意識していたそう。スタジオの中島さんに対して「この間はLINEありがとう。うれしかったです。」などと言い、深澤さんには「最近買った高価なものは何ですか？」などとコメントした。スタジオの深澤さんは「ネックレスを購入した」などと話した。
昨日、映画「ウィキッドふたりの魔女」のジャパンプレミアが行われ、アリアナ・グランデらが登場した。不朽の名作ミュージカル「ウィキッド」を映画化した作品。ジャパンプレミアで、シンシアさんとアリアナさんは写真撮影などファンサービスを行った。主演の2人を杉原さんが取材した。もし一度だけ魔法が使えるとしたらどんな魔法を使いたいか伺うとシンシアさんは「みんなが他人の気持ちがわかるように手助けしたい」などと言い、アリアナさんは「治すこと」などと話した。杉原さんはアリアナさんが「ハジメマシテ」と日本語で返してくれる優しさがすごく嬉しかったなどと話した。ファンサービスは約20分間行っていたという。映画は来月7日公開予定。
昨日、「TM NETWORK」の3人がデビュー40周年を記念したドキュメンタリー映画の舞台挨拶に登場した。「TM NETWORK」は、小室哲哉・宇都宮隆・木根尚登の3人で結成され、1984年にメジャーデビュー。アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマ「Get Wild」が大ヒットするなど時代の先駆者と呼ばれた。今回の映画は、デビュー40周年のツアーに完全密着したドキュメンタリー。普段見ることのできないメンバー3人のグループに対する思いやツアーの舞台裏が描かれているという。インタビューで木根さんは「40年前に40年後を全く考えてなかったので、とてもありがたいし不思議」などと言い、小室さんは「二人じゃなかったら無理だったかもしれない」などと話した。40年以上続けられる秘訣について伺うと、木根さんは「意識はしてない」などと言い、小室さんは「おはようとかの挨拶がないが、三人とも何も思わないぐらい自然」などと話した。ステージ前の円陣などもないという。小室さんは「わかってくれているってところがすごく二人は安心」などと言い、木根さんは「たぶん同じことを思っている」などと話した。
世田谷区にある1日1組限定のフレンチレストラン御室。シェフは中嶋寿幸さん。コース料理は2万4200円からでフレンチをベースに独自の感性によって作られた芸術的料理。28年前料理の鉄人にも出演。坂井宏行シェフに勝利した。今回は中嶋シェフのつくる絶品お取り寄せがお題。厳選した黒毛和牛をフォン・ド・ボーで煮込んだ一品。隠し味に味噌を入れている。
御室のブッフボロネーゼの値段を予想。中身は160グラム×4のセットで冷凍便、送料は別。パスタはついておらず、ソースのみの商品。大久保が9200円、設楽統が1万円、三上アナが7000円、中島健人らが8200円と予想。ヒントとしてお取り寄せの白エビとバジルのトマトソースの値段を16800円と紹介。大久保は1万3100円、設楽統は14800円、三上アナは14800円、中島・深澤組は12000円と変更。重なった設楽統はさらに14900円に変更。
「鉄人に勝ったシェフのボロネーゼ 値段は？」という問題。正解は「12800円」。「13100円」と予想した大久保佳代子が「ブッフボロネーゼ」を試食。この値段なの分かる、出汁とコクがすごいと話した。御室の「ブッフボロネーゼ」はお取り寄せサイト「OMAKASE」「一休」から注文可能。
飯尾和樹がやって来たのは三重・桑名市。買い物予算は2800円。桑名駅から徒歩15分、桑名寺町通り商店街では3と8のつく日に開催される朝市「三八市」が開催されていて、ここで食材を探す。鮮魚店「魚末」でハマグリを発見、100gで450円だという。水質・水温が適していて、上質な砂がある桑名のハマグリは大ぶりで身はぷっくり柔らか。続いて木で作った雑貨を置いている店に立ち寄った。そこでじゃんけんの三すくみが描かれたサイコロを発見。ゲストの中島健人がそのサイコロとじゃんけんを行った。勝てば桑名市特産品の瓶づめクリームソーダ「スマックゴールド」をゲット。しかし、惜しくも負けてしまい、スタジオで設楽統とリベンジのじゃんけんをしたが、それにも負けた。設楽統とのじゃんけんに勝った深澤辰哉が代わりに試飲。マイルドな炭酸で美味しいと話した。続いて餅菓子工房「大黒屋」に立ち寄った。名物は香ばしい醤油だれをまとった「みたらし団子」。ご主人は20年ほど前、「クイズ＄ミリオネア」に出演し、店の改装資金をかけてみのもんたさんと対峙したという。散策を続けていると松平健さんもロケを行っていることが判明。
俳優・松平健とロケ場所が被ってしまったが、一旦大人しく撮影することに。飯尾和樹はうなぎ専門店「うなぎや」に立ち寄った。生のうなぎは2000円ほどで買えるという。すると、ロケ中の俳優・松平健と元東海テレビアナウンサー・高井一が登場。2人はノンストップ！の時間帯に東海地方で放送する「スイッチ！」のロケで商店街に来ていた。飯尾和樹はうなぎを2000円で購入。その後、先程の鮮魚店「魚末」に立ち寄り、800円でハマグリ2個を購入。
うなぎ＆ハマグリを使って料理。まずは鍋に水・みりんとうなぎの骨や肝を入れて出汁をとる。料理酒や醤油、砂糖を入れて味を整えたら、うなぎのタレが完成。続いてはハマグリ。水を張った鍋に入れる。
飯尾和樹がうなぎ＆ハマグリを使って料理。うなぎに料理酒をたらしてクッキングシートで包み、レンジで1分温める。その後、少量のオリーブオイルをフライパンにひいて焼く。老舗のようにタレにつけて焼くのがポイント、つけては焼きを何度も繰り返す。ご飯を盛り、タレをかけてうなぎをのせたら、うな丼の完成。さらにハマグリは水に入れて沸かすだけ。ハマグリのお吸い物の完成。
スタジオで飯尾和樹が作った「うなぎ屋はじめました」を試食。ハマグリのお吸い物は出汁が出ていて絶品。うな丼も全員から好評。タレはうなぎの骨から出汁をとって作った。今回訪れた三重・桑名市の三八市は3と8のつく日に開催。次回は23日（日）に開催。
せきららスタジオの投稿テーマは「わが家のオススメあったかグルメ」。中島健人のオススメは母が作ってくれる「ラザニアチーズベイクドマカロニ」。マカロニの上にチーズを敷いて、そこにミートソースなどをかけてベイクする。すごく美味しいと話した。視聴者投票のテーマは「ラーメンで最初に口にするのは？」。青：スープ、赤：麺、緑：具。中島健人は麺から食べると話した。深澤辰哉はスープを飲んで、麺を食べると話した。投稿テーマに対する視聴者からのメッセージを紹介。「手作り肉まん。買うよりも具沢山で安いし美味しい。」「唐辛子味噌。麻婆豆腐や鍋物に添えると美味しい。イチオシはラーメン。」などのメッセージを紹介した。視聴者投票の結果はスープ57％、麺35％、具8％だった。
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