- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 角田晃広(東京03) ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 江上敬子(ニッチェ) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 岩田剛典
今週のせきららボイスの投稿テーマは、「バレンタインの甘い&苦い思い出」。画面上のQRコードから投稿できる。
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きのう、渋谷109館内にできていた行列。お目当ては、岩田剛典。きょうリリースの新曲「Phone Number」発売を記念して、ポップアップストアがオープン。CDのほか、ファッションアイテムに、岩田剛典のフォトも並んでいる。岩田剛典の魅力について、ファンに聞くと、細くて長くてきれいな指や筋肉、カメレオンのように変わるところが挙げられた。新曲の魅力について、岩田剛典は、レトロセクシーがコンセプト、歌謡曲の雰囲気もあり、歌詞には懐かしさもあるなどと話した。
きのう行われたNAILIE AWARDの授賞式に、永野芽郁が登場。永野芽郁は、新設されたその年のビューティートレンドを象徴する初代「Beauty of the year」を受賞した。この日のネイルについて聞かれると、永野芽郁は、バレンタインが近いから、チョコレート色のネイルに、ピンクゴールドのハートをちりばめたのがポイントなどと話した。
バウムクーヘンの日本一を決める「ファイナルクーヘン総選挙」が行われ、おとといランキングが発表された。全国25都道府県からバウムクーヘンが集結。青森県・nico cakesの「アップルクーヘン」は、東北産のふじりんごを使用し、りんごのシャキシャキ感などが味わえるご当地バウム。川崎市・MYSTAR BASEの「クリームブリュレ」は、中にカスタードクリームが入っている。通常より穴が広めで、トロトロ感を演出している。東京・世田谷区にあるヴィヨンの「ヴィヨネット」は別名「壺のバウムクーヘン」と呼ばれ、中にはフランス産の木イチゴのピューレで作ったゼリーが入っている。生地のしっとり感とゼリーの滑らかさが合わさった看板商品で、月に約200個売れるという。
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バウムクーヘン総選挙3位は、福井県「VIVANT」の「飲むバウム3個セット」。表面にある板チョコを割って混ぜて食べると、フルーツソースと北海道産のマスカルポーネクリームが相性抜群の一品。第2位は、愛知県「ココトモファーム」の「ハードバウム玄米」。小麦の代わりに玄米を使用したグルテンフリーのバウムクーヘン。原料にしているお米は、温度管理にこだわり、製粉なども自社で完結した自家栽培。風味が高く、より濃い味のバウムクーヘンが焼き上がるという。第1位は、三重県「瑞宝軒」の「龍乃掌ハードマイヤーレモン」。三重県産のマイヤーレモンの皮と果汁をたっぷり使用し、まろやかな酸味と爽やかさが味わえる。オーブンの前に約70分間、つきっきりで生地の状態を確認しながら焼き上げる。表面はカリッと、中はもちっと仕上がるという。
エルトンジョンとブランディーカーライルの新曲「天使はどこに」のミュージックビデオがけさ公開された。日本語対訳に挑戦したのはおととしLGBTQであることを告白したAAA・與真司郎。エルトンジョンとブランディーカーライルもLGBTQであることを告白していて、エルトンジョンが與さんのカミングアウトの映像を見たことでオファーが来たという。
中国・湖北省仙桃市を流れる漢江で溺れかけた男性を白馬に乗った男性が救う映像が話題となっている。男性は白馬に乗ったまま川の深みギリギリまで接近し、無事男性を救助することに成功した。男性はたまたま現場近くを馬と散歩していた馬術愛好家で、白馬は一時的に体調を崩すも現在は回復しているという。
イタリアで220万回以上閲覧されている“細かすぎる”アート作品を紹介。1mm以下のガラス片を並べて作られたペットボトルの蓋ほどの大きさのメデューサのモニュメントが細かすぎる作品だと話題になっている。。ハンドメイド作家・レベッカさんによると、イタリアの伝統的なガラス工芸「マイクロモザイク」だという。
チェコのブルディ山脈では7年間「人工ダム」の建設が難航。景観保護区域の環境を守る目的だったが、ビーバーが2日間で造った「自然のダム」がその役割を果たしていることが明らかになった。当初の人工ダム計画から約2億円の節約。湿地の回復も確認できた。
チェコでは行政がブルディ山脈の景観保護区域内に流れる川をせき止め、約2万平方メートルの湿地を回復させる計画が進められていた。ただ自然環境に悪影響を与えずに川をせき止めるには高度な技術がいることなどから計画が行き詰まっていたものの、計画スタートから7年後の今年1月には8匹のビーバーが2日間の内にダムを作り、湿地の状態も回復していることが確認された。ビーバーは習性としてダムを建築して池を作り、その中に巣を作って天敵から身を守っている。ビーバーは16世紀頃にヨーロッパでの毛皮ブームの影響で絶滅の危機に瀕していた。チェコでは2014年にビーバーを保護するための法律が制定され、年々個体数が増加している。
今回調査するのは回転寿司チェーン店ランキングのリピート率と価格満足度で1位に輝いたこともある魚べいについて。260人に聞いた最初に食べるメニューをランキング形式で紹介する。
今回調査したのは調布市にある魚べい キテラタウン調布店。調査を行ったのは先週木~土の3日間。約150種類あるメニューの中から最初に注文した上位10品を紹介。9位は同率2品で期間限定の「やりいか姿」と「えんがわ」。
6位は3品が同率となった。1つは茶碗蒸し。店内で蒸し上げており具だくさん。もう1つが北海道産貝三昧。もう1つがあじ。日本近海でとれたものを丸ごと1尾使用。
魚べいのこだわりを杉原アナが調査。シャリは国産米を使用し、ネタは大きさにこだわっているという。調理場を調査すると、オープン2時間前に10人ほどのスタッフが仕込みをしていた。シャリのこだわりは人肌くらいの温度で提供すること。穀物酢には鰹節と昆布だしをきかせている。ネタは大ぶりにカットしているという。提供スピードを早めるためにネタケースの位置は高めにし、作業効率をアップしているという。
魚べいのお客さん260人に聞いた魚べいで最初に注文したメニュー人気トップ10を紹介。5位はえび。柔らかく甘みのある味わいになっているとのこと。
4位はまぐろ三昧。赤身と中トロ、びん長まぐろが楽しめる。
惜しくも上位10品に入らなかった11位を紹介。いかげそに自家製明太マヨをかけて炙った「げそ明太マヨ炙り」。ゲソのコリコリ食感と博多明太子の粒感を一度に楽しめる。ちょっと変わった創作寿司も人気。
『250人に聞いた最初に食べるメニュートップ3は?』というクイズが出題された。選択肢はA(サーモン)、B(まぐろステーキ)、C(大切りまぐろ)の3択。正解者には天然南まぐろ食べくらべが与えられる。正解は、1位からC(大切りまぐろ)、A(サーモン)、B(まぐろステーキ)の順。設楽統ら3人が正解した。天然南まぐろ食べくらべを試食した設楽統は「美味しい!」等とコメントした。江上敬子は「臭みがなくて新鮮で美味しい。」等とコメントした。
番組では魚べいで最後に頼むメニューランキングトップ3を調査した。その結果、1位は20票でソフトクリーム、2位は17票で特製プリン、3位は13票で大切りまぐろだった。岩田剛典は「まぐろステーキでしめる。」等とコメントした。