- 出演者
- 濱口優(よゐこ) 設楽統(バナナマン) 笠原将弘 ヒデ(ペナルティ) 谷岡慎一 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里 コカドケンタロウ(ロッチ)
オープニング映像。
ゲスト:ロッチ・コカドケンタロウ。今日はコカドが得意なミシンを教えてもらう。衣装のシャツとパンツは自作とのこと。せきららボイス:バレンタインの甘い&苦い思い出。画面上のQRコードから投稿可能。
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- バレンタイン
祝日特別企画!今しか見られない!動物の赤ちゃん10連発。去年11月に埼玉・東武動物公園に誕生したホワイトタイガーの赤ちゃんは双子の男の子。先月から1日1時間限定で公開されると、きのうは平日にも関わらず1300人以上が殺到。Q.世界に250頭いるといわれるホワイトタイガー 日本には何頭いる?A.約40頭。ぬいぐるみのような姿が見られるのはGWまで。
鹿児島市・鹿児島市平川動物公園で飼育されているコアラの親子。飼育員が持ち出したのはコアラのぬいぐるみ。体重測定の際、ママコアラから離さなければならないため、代わりにぬいぐるみを抱っこ。現在は体重1kgを超え、ボウルに収まる姿が見られるのは来月上旬まで。
伊豆シャボテン動物公園(静岡・伊東市)のミナミコアリクイ。先月8日に誕生したばかりの赤ちゃんアリクイは6匹きょうだいの末っ子。現在は体長約40cmまで成長。もう少しの間だけ意地の密着が見られる。
埼玉県宮代町・東武動物公園のアビシニアコロブス。白と黒の毛がはっきり分かれている大人と比べて赤ちゃんはまだら模様をしている。実は生まれた頃は全身真っ白。日々変化する体の色。来月には大人と同じ模様になるといい、まさに今しか見られない”ビジュ”。
仙台市・八木山動物公園フジサキの杜で去年12月に誕生したホッキョクグマの2頭の赤ちゃん。今は公開されている映像でしか見ることができない。これこそが今しか見られない貴重なシーン。野生のホッキョクグマは真っ暗な巣穴の中で飲まず食わずで子育てをするといい、動物園でもほぼ同じ環境を再現。生育が難しいとされるホッキョクグマ。最近では赤ちゃんが自らの力で立ち上がろうとする様子も。
大分市・大分マリーンパレス水族館「うみたまご」からは去年11月に生まれたコツメカワウソの赤ちゃん。オス3頭とメス1頭の4つ子。オスは縄張り意識が強く、いずれ離ればなれにせざるを得ないため、仲睦まじい姿は今しか見られない。
高知県立のいち動物公園で去年12月に誕生したミーアキャットの6つ子。今しか見られないのは落ち着きのない表情。あどけない姿は人との環境に慣れるまでの数ヶ月しか見られないとのこと。
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- ミーアキャット高知県立のいち動物公園
今月1日にフタユビナマケモノの赤ちゃんが誕生した。現在はお母さんの体の隙間からひょっこり顔を出す姿が見られる。
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- フタユビナマケモノ
大分市のうみたまごでは去年4月にタイヘヨウセイウチの赤ちゃん いちこが誕生した。この時期赤ちゃんのきだけのへそ天姿で寝る様子が確認できる。
今回はミシンによるハンドメイド製作にドハマリしているロッチのコカドケンタロウさんがミシンの魅力について語り尽くす。
コカドさんはミシンでぬいぐるみやハンドバッグなどを作っていて、余った生地も活用して更にアイテムを作っているという。きっかけは40歳のタイミングで何か没頭できる趣味を作ろうと思ったことで、複数の趣味を経験していった結果ミシンによるハンドメイド製作が熱中できると気が付いたという。
今日はロッチ・コカドさんがスタジオメンバーにミシンを使用した深さ30cmトートバッグ作りを教えていく。使用する生地はバッグ部分と取っ手部分の2種類で、布の端がほつれないようにするロック加工は既にしてある状態。布を折って裏側が見えるようにし、布の端を重ねてクリップで止め、布の横をミシンで縫う。端まで縫い終わったら3針程度返し縫いし、糸切りボタンで糸を切る。二箇所縫い終わったら空いている口の部分から生地を少し裏返し、裏返した生地の部分に取っ手の生地を付けてクリップで止める。裏返した生地を取っ手ごとミシンで1周縫い、3針程度返し縫いして糸を切る。取っ手の布を更に裏返した生地部分にクリップで止めて密着させ、先程縫っていなかった上部分を縫う。4個所取っ手部分を縫ったら完成。
“演歌界の貴公子”山内惠介の魅力は「惠ちゃんギャグ」「力強い歌声」「ファンからのリクエスト曲をカバー」だ。「山内惠介スペシャルサンクスコンサート2025」では、全17曲を歌い上げた。山内惠介のファン100人を取材した。
先週水曜日、デビュー25周年を前にコンサート行った山内惠介。演歌界の貴公子と呼ばれる理由についてファン100人を取材した。好きなところを27個挙げる親子、推し活バッグを持参する70歳女性などがいた。山内惠介は握手の作法が丁寧。ファンを見つめ合い、さり気なくボディータッチなどをずっと続けている。過去にはファンの自宅でライブをするサプライズもあった。ファンの存在について山内惠介は「歌を聞いて感動したと言葉をもらうとそれがまた歌の原動力となる。」などと話した。
今回は「鶏胸肉のこくうまソテー」のレシピを紹介。
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- 鶏胸肉のこくうまソテー
鶏胸肉のこくうまソテーを作る。ポイントは、鶏胸肉をしっとり仕上げてボリュームおかずにすること。セリは、根を落とし、3センチの長さに切る。鶏胸肉は皮をとり、一口大のそぎ切りにする。酒や塩コショウなどを加え、揉み込む。マヨネーズを入れて、しっとり仕上げる。10分ほど漬け込んだら、片栗粉を入れ揉み込む。フライパンにサラダ油を入れ、肉を重ならないように広げて焼く。フタをして、片面2分焼く。
きょうの笠原の眼は、セリ。葉が緑できれいなものを選ぶといい。セリを使った副菜を作る。小口切りにしたセリに、塩昆布、ごま油、いりごまを加えてあえれば、セリの塩昆布あえの完成。設楽らは試食し、食感もよく、セリの風味がおいしいなどと話した。混ぜご飯にしたり、おかゆに合わせたりしてもいいという。