- 出演者
- 濱口優(よゐこ) 設楽統(バナナマン) 笠原将弘 ヒデ(ペナルティ) 谷岡慎一 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里 コカドケンタロウ(ロッチ)
鶏胸肉のこくうまソテーを作る。鶏肉に火が通ったら、長ネギとすりごま、セリをフライパンに加え炒める。セリはさっと炒めて、香りを活かす。皿に盛り付け、レモンを添えたら完成だ。設楽らは試食し、肉がぷりぷりしていて、セリはしゃきしゃきなどと話した。
- キーワード
- セリレモン長ネギ鶏胸肉のこくうまソテー
きょう紹介したレシピは、ESSE3月号に掲載されている。年間定期購読の申し込みは、0120-887560まで。
- キーワード
- ESSE
出演者らがミシンで作ったオリジナルトートバッグをお披露目。設楽統は自分で作ったから愛着が湧くと話した。横澤夏子は買い物バックにすると話した。濱口優は少し間違えた部分があると話した。三上真奈アナは渋い柄を選んだ。コカドケンタロウは言ってくれたら、もっと補強とかもすると話した。
今週のせきららスタジオの投稿テーマは「バレンタインの甘い&苦い思い出」。コカドケンタロウは15年前は今までで一番人気があった。事務所に段ボール2箱くらいのチョコが届いたりしていた。しかし、どんどん人気がなくなり、5年後にはえびせん2枚とかになったと話した。濱口優はゴールデンでウドちゃんとバレンタイン対決をしたことがあるが、ウドちゃんは組織票で3個、自分には2個しか来なかったと話した。視聴者からの投稿を紹介。「小学生の頃、人生で初めてチョコを渡そうと決意した。彼は人気者で直接渡す勇気がなかったため、彼のロッカーを開けた。しかし、あまりにも汚かったため、チョコは自分で食べた。」という内容のメッセージを紹介した。続いては「私のバレンタインは好きなアイドルのバレンタインイベントに行くこと。来場者には毎年、チョコやお菓子が配られる。おととしは推しからのレスも貰えたことがとても甘い思い出。」という内容のメッセージを紹介した。続いては「中1の息子がいる。数日前、『今年も結構貰えるわー』と言ってきたので理由を聞くと、色んな子にお願いしたからと言った。お願いしていることに呆れた。」という内容のメッセージを紹介した。
「ストーンバリア包丁」の通販情報。ディノスで扱う包丁で6年連続シリーズ売上No.1。ものすごい切れ味で大ヒット中の包丁。専用シャープナーがセットでついてくる。注文は、0120-118-118、または「いいものプレミアム」で検索。
「ストーンバリア包丁」の通販情報。刃の表面に凸凹の特殊加工が施され、食材をくっつきにくくしている。注文は、0120-118-118、または「いいものプレミアム」で検索。いいものアプリからも注文可。
「dinos 冬のCLEARANCE SALE」のお知らせ。
- キーワード
- ディノスホームページ
京都市・嵐山モンキーパークの映像を背景に、関東の気象情報を伝えた。
せきららボイスを紹介。「本気で付きたいたい男性に告白する勇気がなく、バレンタインデーに食事に誘ってチョコレートを渡した。しかし、『義理チョコ?わざわざ悪いね』と勘違いされて終わった。ラーメン屋から居酒屋という流れが良くなかったのかもしれない。」という内容のメッセージを紹介。
せきららボイスを紹介。「男の子同士では何個貰ったかの話になる。女子から貰えなかった私は母から貰った分を1個として『1個貰った』と答えていた。」という内容のメッセージを紹介。