- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統 ヒデ カンニング竹山 三上真奈 柚希礼音
オープニング映像。
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- 柚希礼音
オープニング挨拶とスタジオのゲストを紹介した。サミットの募集テーマについて、バレンタインなどの贈り物にまつわるモヤモヤを募集していると伝えた。
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- バレンタイン
幕張メッセで「スーパーマーケット・トレードショー2025」が本日まで開催中。最新の食のトレンドを発信するブースが並ぶ中、イベントも並行して行われている。開催初日には、お弁当・お惣菜大賞の表彰式が行われた。スーパーなどが手がける1万5000件以上のお弁当やお惣菜がエントリーしていて、弁当容器からはみ出そうなほど大きな焼きサバがのったお弁当など様々な商品があった。今、最も熱いのは魚弁当だというが、お肉と野菜の値上がりに比べると魚はまだ物価高がマイルドのため、売り場に魚弁当が増えてきている背景があるという。サミットストアの彩り幕の内御膳(活〆ぶり西京焼入)が最優秀賞を受賞した。高評価を得た理由の一つが魚の品質だという。鮮魚コーナーでお刺身として売っているぶりと同じものを使用し、鮮度にこだわっているそう。
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- お弁当・お惣菜大賞2025しずてつストアサミットサミットストアビッ具すぎるおにぎり(ふっくら牡蠣の佃煮風焼き)ヤマトサカナ優秀賞全国スーパーマーケット協会千葉県千葉県日本コンベンションセンター国際展示場彩り幕の内御膳(活〆ぶり西京焼入)最優秀賞炭火焼 サバ ビア~ン爆盛りのっけ寿司特別賞第59回スーパーマーケット・トレードショー2025綿半フレッシュマーケット
スーパーマーケット・トレードショーの食のトレンドゾーンでは、お手軽調理ができる「もう揚げない!!焼き天ぷらの素」などの商品が注目を集めている。焼き天ぷらの素が好評のため、「もう揚げない!!焼きからあげの素」も来月1日から販売となる。なめ茸は、調味料として使えるようペットボトルに変更している最中だという。スプーンいらずで中身が取り出せるため、使いやすくタイパ的に良いという。スイーツ作りもニップンンのめちゃラクシリーズのようなレンジで出来る商品やレンジすら使用せず出来上がる商品が販売され、お手軽になっている。次世代お菓子のコーナーでは、アイスとグミをフリーズドライにした商品があった。
NEXTブレイクとして期待されているフリーズドライお菓子とは、その名の通りキャンディやグミをフリーズドライにしたという物だそう。SNSでは、サクサク感がたまらないなどと大注目となっているという。スタジオで「フリーズドライアイスクリームキャンディ」を実食した。竹山さんは「バニラだけど冷たくない。不思議な感じ」などと言い、柚希さんは「最初サクサクだったのにクリーミーになってきた」などとコメントした。フリーズドライ技術をお菓子に応用するとどんなことになるのかという新しい試みから新しいトレンドが生まれているという。
バレンタインをめぐるモヤモヤをテーマに徹底討論。今日のゲスト、宝塚で男役トップスターと呼ばれた柚希礼音さんはチョコレートをトラック1台分くらいいただいた記憶がありますなどと話している。街で話を聞くと、バレンタインにモヤモヤを抱える人が多いという。きょうは本音と建前が入り乱れるバレンタインにまつわるモヤモヤをぶっちゃけトーク。まもなく訪れる新年度、出会いと別れの季節を前に知っておきたい、ギフトのプロが教えるおすすめのプレゼントも紹介。
バレンタインに関するトーク。柚希さんは「宝塚のときはトラック1台分くらいもらっていた。楽屋に置けないくらい」などと話した。柚希礼音さんは一月からチョコレートが届き始めるという。竹山さんは「芸能に入っても出待ちなんか0だから」などと話した。設楽さんは「マネージャーが気使ってバレンタイン近辺にイベントを入れてくれる」などと話した。
バレンタインに関するトーク。バレンタインをめぐるエピソード1つ目は「会社でチョコを貰った夫、嬉しいはずなのに興味なさそうに平静を装う。素直に喜べばいいのに」。竹山さんは「チョコが嫌い。奥さんに一回全部渡す。お返しをメモってもらうために渡す」などと話した。柚希さんは「喜んでも奥さんから見たらダメって思うんでしょうね。その気の使いからそうなっている」などと話した。三木さんは「編集長の時は随分もらった。持って帰ると最初は喜んでたんだけど、途中で義理でしょって言われるんで普通にしました」などと話した。
バレンタインに関するトーク。「夫が会社でチョコを貰ってくるが、手作りのものがあるとなにか特別な意味があるのでは?とモヤモヤ」ということを感じるケースもある。千秋さんは「その人物要注意人物だねって言っちゃう」などと話した。柚希さんは「宝塚時代はよく手作りをもらってた。想いを込めて作ってくれたというのは素晴らしい」などと話した。竹山さんは「俺は潔癖だからダメ」などと話した。
バレンタインに関するトーク。「夫の職場には女性も大勢いるのに、1つもチョコレートをもらってこない。人望がないのではと心配」というエピソード。柚希さんは「これはこれで心配なんですね。本当にもらってないんですかね。隠している可能性もある」などと話した。設楽さん「嫌われてるんじゃないかってのは心配になりますよね」などと話した。三木さんは「編集長の時は100個くらいもらってた。持って帰れないので宅急便で家に送ってた。今は1つだけ。自分の地位で変わる」などと話した。
バレンタインに関するトーク。「夫はチョコレートを貰ってくると「お返しを買っておいて」と頼んでくる。自分でもらったんだから自分で買ってほしい」というエピソード。竹山さんは「一回どうしようかと話し合いしている。自分で買いに行くということはあんまりない」などと話した。設楽さんは「自分で買うときもあるけど、マネージャーと相談したりしている」などと話した。
バレンタインに関するトーク。街の人は「夫の会社から義理チョコが来るので、お返しに大金がかかってしまう。「これを返されたの?」って思われないように見えを張りますね」などと話している。柚希さんは「ホワイトデーが大変でした。ファンの方にはお返しできない。すごい想いを込めてくれた相手役の方と、1粒くれた人と同じお返しでもダメかなみたいなそういうのが大変」などと話している。三上さんは「意味がわからない。アメリカだと男性が女性にあげたりする。アメリカでホワイトデーの話をしたらなにそれってすごくびっくりしていた」などと話した。
ギフトのプロに聞いたおすすめのプレゼントを紹介。ギフトコンシェルジュの河野ひろこさんのイチオシプレゼントは中目黒のシュードゥリュバンの「オーダーメイド アイシングクッキー」。予算に合わせてオリジナルクッキーが作れる。製作に3週間かかるため、3週間前までの予約が必要。
プレゼントに関するトーク。「親友の誕生日プレゼントに1万円近いブランドコスメをあげたが、自分の誕生日にお返しでもらったのはあげたものより安くがっかり」というエピソード。竹山さん「これは難しいよね。結婚のお祝いとかうちは何ももらってない。俺の金だけが毎回出ていく。ちょっとたまに考える時ある」などと話した。柚希さんは「その人が喜びそうなものをプレゼントする。カタログギフトとか」などと話した。
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ギフトのプロが注目する最新手土産の紹介。ギフトのプロ河野さんがお祝いや御礼の品として鉄板のオススメは箔座が榮太樓總本鋪とコラボして作った「一寸金鍔・小判金鍔」。設楽さんは「金箔が付いてたりすると華やかだしいいですね」などとコメントした。ベジターレの「苺のノンアルコールスパークリング」もオススメ。手土産には季節感も重要ということで、今の季節は苺。スタジオの方も試飲して「濃い、美味しい苺のジュースだ」などとコメントした。川島旅館の「とよとみフレーバーバター」もオススメ。様々なフレーバーのバターがセットになっている。スタジオの方が試食して「洒落たパン屋のバケットと一緒にあげたりしたら良い」などと話した。
ギフトのプロが注目する最新手土産の紹介。好みに合わせたテーマで選べるカタログギフトが増えているという。今回注目したのはdōzoというカタログギフトシリーズ。お肉のギフトを集めた「肉しか勝たん。」や入浴剤など、身体を温めるギフトを集めた「あったか~い、をきみに。」など、110種類のテーマの中から相手の好みに合わせたカタログギフトを送ることができる。LINEを使って送ることができるという。
ギフトコンシェルジュの河野さんに寄せられる悩みの紹介。「毎年、夫の両親に誕生日プレゼントを贈っているが、マンネリ化してしまい、少し違ったプレゼントを送りたい」という悩みが届いている。柚希さんは「毎年洋服をプレゼントしている。それでもだんだんもう無いなとなってくる。ガラリと変えるのは勇気がいる」などと話した。千秋さんは「結果一番楽なのはお花だとわかった」などと話した。河野さんは体験型のカタログギフトがオススメという。柚希さんは「宝塚時代はこういうプレゼントをいただくことがあった」などとはなした。
今回のOne Wordは歌手で俳優の泉谷しげるさん。この日泉谷さんが新曲のリリースイベントのために訪れたのは1970年代多くのアーティストらが集うなど、伝説のバーと言われた「ペニーレイン」。1971年に歌手デビューを果たし、翌年リリースした「春夏秋冬」が名曲として親しまれ、泉谷さんの代表曲となった。俳優としてドラマや映画などにも数多く出演し、その強烈な存在感を発揮し続けてきた。泉谷さんは「自分は足が悪かったから、テレビに出たかったのは確かなんだけどメインの舞台にはいきたくなかった。音楽は大げさに言えば人生」などと話した。長年ライフワークにしている被災地の支援活動や、絵画制作など、すべての活動に全力で取り組んでいる。臆病さを隠すために暴れん坊キャラを磨いてきたという。
強烈な存在感を武器に長くに渡り活躍している泉谷しげるさん。代名詞の暴れん坊キャラとは裏腹の弱い自分を隠し、理想の泉谷しげる像を追い求めてきたという彼の信念は大切にしている言葉、One Wordにも現れていた。One Wordは「怪物」。泉谷さんは「怪物という言葉が好きだっていうのもあるし、実際今の日本の中で怪物と言われる日本人がすごく増えていると思う。長嶋茂雄さんは日本一だったけど大谷翔平は世界一。あの時代に世界一になれる人が出てくるとは思えないわけですよ。人に憧れることが原動力だとおもう」などと話した。泉谷さんが特に憧れを抱いた怪物が吉田拓郎。一昨日リリースされたアルバムの中で、泉谷さんは吉田拓郎の「イメージの詩」をカヴァー。泉谷さんは「現場に来ることが一番楽しい」などと話した。
泉谷しげるに関するトーク。竹山さんは「僕は泉谷さんに憧れと嫉妬した。俺も竹山!って言われるようなこんな人になりたい」などと話した。千秋さんは「泉谷さんのちゃんとした話初めて聞いた。もう一回見直して学ぶことがいっぱいあった気がする」などと話した。
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