- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 陣内智則 坂下千里子 ハリー杉山 杉原千尋 はいだしょうこ
三上アナは体調不良でお休み。今週のせきららボイスのテーマは「わが家のオススメあったかグルメ」。
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- 三上真奈
一昨日配信されたのはtimeleszの新メンバーオーディションの最終審査。審査員は佐藤勝利・菊池風磨・松島聡の3人。18歳から30歳までの男性1万8922人が応募した。募集開始から約10ヵ月にわたり、歌やダンスなどの審査を経て、最終審査に残ったのは8人。新メンバーお披露目会見に現れたのは追加メンバー5人。新生timeleszは8人で新たな門出を迎えた。新メンバーは愛されキャラが売りの猪俣周杜。2人目は一橋大学の篠塚大輝。唯一のダンス未経験者。3人目は橋本将生。SNSでは見た目のクールさと余裕のある雰囲気が魅力的と話題だったという。また、STARTO ENTERTAINMENT所属の原嘉孝と寺西拓人も加入。原嘉孝と佐藤勝利が同期で寺西拓人は菊池風磨と同期とのこと。8人になり、今後どんな形でファンを楽しませてくれるのか目が離せない。
週末盛り上がった熱い場所を独自の目線で調査する。今回は高円寺。先週、杉並区高円寺では演芸まつりが開催され、落語・漫談・大道芸などが行われた。うおこうの2階でも落語の寄席を開催。公演後には落語家と酒を酌み交わすファンにとっては贅沢な一時となった。
高円寺ではきのう・おとといの2日間、「第7回熱汁祭」が開催された。会場には高円寺周辺の飲食を中心に、13のスープがラインナップ。スープより熱かったのは、売り手側のスタッフ。イベントでは来場者の投票で人気1位の店舗が決定する。それぞれ店同士の距離が近いため、負けたくないと気合十分イタリアン「リストランテドラマティコ」はオープン直後から行列ができ、3連覇中の絶対王者。クリーミーなトマトポタージュにボロネーゼ、チーズを加えた「トマトクリームスープボロネーゼとチーズ添え飲むラザニア!?」を販売。去年2位、スパイス料理店「この一杯のために。」では、ショウガなどを含む20種類以上のスパイスで体の芯まで温まるバゲットに浸して味わう「漢気!! 熱々!! 仔羊キーマのスパイススープ」を販売。じゃぐら高円寺は、ラーメン屋と鉄板焼き屋が真摯に作った「焼きアサリチャウダー」を販売。じゃぐら高円寺自慢の肉味噌をベースにしたチャウダーに、鉄板焼き屋が作ったアサリのバター焼きがたっぷり入った一杯。高円寺 動悸は1年半前にオープンした居酒屋。今回、初めてグルメイベントに出店であり、他の店舗がテント設営中も養生テープを忘れ店の飾りつけが出来ていいなどドタバタとなったが、「イベリコ豚のご馳走豚汁」で勝負。店自慢の出汁にたっぷり野菜、分厚くカットしたイベリコ豚の角煮をのせた一杯。しかしガスコンロ3台体制で挑んでいたが、あまりの回転の速さに、目玉のイベリコ豚の角煮の温めが追い付かない事態となった。そのためガスコンロを取りに徒歩3分の店へ向かった。5分後、ガスコンロが到着し回転率もアップするかと思われたが、鍋、角煮を持ってくるのを忘れてしまった。店と会場を行き来しながら、何とかやりくりしていた。ハプニングに見舞われたが、投票数は凄いことになっていた。オープンから数時間、客が途切れることがなかった。ドタバタもあった高円寺 動悸だったが、なんと初参戦で「イベリコ豚のご馳走豚汁」は1位となっていた。オーナーの渡邉真一さんは高円寺という町が大好きであり、今後もおこういったイベントに参加して盛り上げたいと振り返った。
演歌歌手の不知火鈴香は、3度の結婚を経験し、7人の子どもと5人の孫を持つ「熊本のビッグマミー」。KAT-TUNの亀梨和也ら日本のアーティストや企業が参加し、日本文化を発信するアジア最大級のイベント「ジャパンエキスポタイランド」に、唯一の演歌歌手として出演することが決まった。不知火鈴香にとって初の海外ライブ。番組はこれに同行し、3泊4日の旅に密着した。不知火鈴香不在の熊本では、姑・眞理子さんが子どもたちの面倒を見ていた。不知火鈴香は出発前夜も、自身が経営するバーの営業をしていた。家族のお弁当を作り、寝ずにタイに来ていた。1日目は、夕食後そのまま就寝した。タイ2日目は、翌日のイベント出演に備え、身体のメンテナンスを行った。熊本では、子どもが料理をしてお手伝いしていた。不知火鈴香は、ジムで歌の練習。イベントでは、公式動画が約4億回再生されているタイの国民的ソングにチャレンジする。夜は、ビッグマミー親衛隊と着付けの準備をして就寝。タイ3日目、イベント本番。会場は、バンコクにある大型ショッピングモール「セントラルワールド」。不知火鈴香は、六女がサプライズで作ったお守りとともに登壇。坂本冬美の「夜桜お七」のカバーを披露し、練習したタイの国民的ソングも披露。大きなステージに移動して、デビュー曲「良くない恋泣くよ」を披露した。ステージ終了後、不知火鈴香は、ホッとしたと涙していた。打ち上げは本場のタイ料理。翌日、熊本の家族と電話していた。熊本では、家族が慣れない家事に悪戦苦闘していた。不知火鈴香は、家族へのお土産を購入。熊本の家に帰ると、家族が出迎えた。夫は、前日から仕込んだからあげ4キロを作っていた。
子7孫5 ビッグマミー海外ライブについてのトークを展開、3泊4日の海外ライブを終えた不知火鈴香さんは帰宅。夕食後、ゲームをしてくつろぐ男子3人組、女子チームは自由に遊んでいた。不知火さんは帰国早々、大掃除を始め、夜8時自身が経営する店に向かったということ。不知火さんはライブを振り返り「色んな方の協力があってこそだけど無事に終えることができたことにまず感謝。本当は当日歌詞を見ないで歌いたかったが自分の気持ちがそこまでなってなかったがこうして歌わせていただけたことは歌人生の中で大きかった」などと話した。
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本日のゲストは、はいだしょうこ。1998年、宝塚歌劇団に入団。抜群の歌唱力で娘役として活躍。退団後、2003年からの5年間、NHK「おかあさんといっしょ」19代目うたのおねえさんに就任。しょうこおねえさんの愛称で親しまれた。卒業後は、歌手活動、ミュージカルなど、その美声でファンを魅了。本日はしょうこおねえさん時代の伝説的パプニング、素顔を知るyDA PUMP・ISSAからのタレコミ情報などを紹介する。
行きつけ教えます!ゲストははいだしょうこさん。1979年3月25日生まれ、小学5年生から「童謡歌手」として活動、1998年〜2002年、宝塚歌劇団で娘役として活躍、2003年4月〜2008年3月NHK「おかあさんといっしょ」の19代目「うたのおねえさん」を務めた。卒業後ミュージカルや歌手活動、バラエティー番組など幅広く活躍する。父親はピアニスト、母親は声楽家。小さい秋みつけたなどの作曲をした中田喜直先生にスカウトされた。「うたのおねえさん」時代、番組収録は30分一発撮り、カンペは一切なかったという。はいださんは2年間NGを出さなかったが初めて出した時に佐藤弘道さんがよく出したと拍手するぐらい緊張でうどん1本ぐらいしか食べられなかったなどと話した。はいだ画伯としても有名で、うたのおねえさん時代、絵描き歌コーナーでキャラクター「スプー」を描いたところ、その絵を見た子供たちが泣いてしまい、家庭でも子どもが泣いたためNHKにクレームが入り書かされなくなったということ。はいださんが設楽さんの似顔絵に挑戦、仕上がりに設楽さんは「ちっちゃいな!全身描いてくれた、ノンストップって看板持ってる。はいださんにしたらキャラクターっぽくていい」と感想を話すとはいださんは「似顔絵いいって言っていただいてTシャツにしたいって言ってくださる方もいて」などと話した。
はいだしょうこの行きつけは、東京・銀座にある韓国料理店「ぴょんぴょん舎 GINZA UNA」。座席数144の広々店内は、開放感と木のぬくもりの空間で食事を楽しむことができる。はいださんが必ず頼むのは、盛岡冷麺、チーズチヂミ、アジアンあんみつの3品。中でも特にオススメなのは看板メニュー「盛岡冷麺」。でんぷん粉と小麦粉を配合した粉に熱湯を加え、力強くこねて弾力のある生地を作る。生地を機械で絞り、3分ゆでる。冷水で締めるとコシのある麺に仕上がる。麺の食感にこだわっているため、オーダーごとに製麺している。麺に合わせるのは、黒毛和牛のバラ肉、牛骨、鶏ガラをじっくり煮込んだ、コラーゲンたっぷりのスープ。キムチはスープの味を邪魔しないあっさり味の冷麺専用の自家製。つるんとコシのある麺は噛むとほどよい弾力を感じ、喉ごし抜群。キムチを麺、スープに混ぜ合わせると味変も楽しめる。
はいだしょうこの行きつけは「ハピマルフルーツ神楽坂」。店内には厳選した旬の果物をはじめ、フルーツを使ったスイーツなどが色鮮やかに並んでいる。お店のオススメは「大粒!ひと粒いちご」。お店直営のイチゴ農園で苗から育てたイチゴは栃木県都賀町原宿にちなんで「原宿ベリー」と名付けられた。完熟状態で収穫したイチゴが並んでいるので、摘みたての美味しさを堪能できる。はいだしょうこのオススメは「原宿ベリー ゼリー」。滑らかなゼリーとフレッシュなイチゴのバランスが絶妙。スタジオメンバーが「原宿ベリー ゼリー」を試食。
友人・ISSAから、はいだしょうこにクレーム。人の話を聞いているようで聞いていないという。はいだしょうこは大勢の時は聞き取りづらいので聞いていないことになってしまうと話した。
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- ISSA
はいだしょうこの「BIRTHDAY LIVE 2025」は来月9日に丸の内コットンクラブで開催。
歌舞伎俳優・中村勘九郎さんが劇中でプロレスを披露!?さらに憧れのプロレスラーを前に大興奮。
きのう、東京・銀座の歌舞伎座で中村勘九郎さんが出演する「猿若祭二月大歌舞伎」が上演された。注目は大河ドラマで話題の蔦屋重三郎の奮闘を描いた物語「きらら浮世伝」。中村勘九郎さんが中村隼人さんらを相手にプロレスを繰り広げるシーンがある。「いっちゃうぞ バカヤロー!」というセリフは新日本プロレス・小島聡選手の決め台詞。プロレス好きの中村勘九郎さんの発案で取り入れたという。昼の部の終演後、小島聡選手との対面も実現。小島聡選手は「34年プロレスラーをやっているが一番うれしかった」と話した。
せきららボイスの今週のテーマは「わが家のオススメあったかグルメ」。視聴者投票のテーマは「猫舌?」。視聴者から届いたメッセージを紹介。「お母さんは辛い麻婆が大好き。寒い時期は体が温まると言って、夕飯に何でもかんでも麻婆をかける。この間は寿司にもかけだした。」という内容のメッセージを紹介した。陣内智則はお寿司は合う気がしないと話した。続いて「わが家のあったかグルメはおでんを食べて、余ったつゆにうどんを入れて食べる。母は『おどん』と呼んでいるが、父は『うでん』と呼んでいる。」という内容のメッセージを紹介した。最後に視聴者投票の結果を紹介。テーマは「猫舌?」、「はい」が52%、「いいえ」が48%だった。
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