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「東短リサーチ」 のテレビ露出情報

東短リサーチ・加藤出さんがスタジオで解説「議事要旨の時の7月から9月のFOMCまで7週間ある。きょう出てくる内容に9月の利下げ幅に関する具体的な示唆はないと思う。7週間の間の経済指標にFRB(連邦準備制度理事会)がどう反応するか、考え方の基準は読み取れる。雇用統計出た後のFRB幹部のコメントは、ほとんどが動揺していない。そんなに急激に悪くなっていないとの認識では。その後のCPI(消費者物価指数)や小売販売など全体を見ても秩序だった減速というアメリカの状況。一方で7月のFOMCではリスクバランスをインフレと雇用の両方に配慮すると変わったので9月上旬発表の8月の失業率が上がるようだと、利下げ幅が0.5になる可能性も出てくる。次の失業率は注目」「量的なオペレーションについての議論も行われている感じがある。今後の方針が注目される」。ソニーフィナンシャルG・尾河眞樹さんの解説。「雇用統計やその後の悪化などが反映されていないというのがあるのでいつもよりは注目度が高くないかもしれないが、今回の議事要旨はパウエル議長が利下げをする可能性について結構明確に言及した回」「今後雇用統計は重要になってくる」。
住所: 東京都中央区日本橋室町4-4-10 東短室町ビル9階

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月17日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
外国為替市場では円相場が急激に円高方向に進む場面が見られたが、東短リサーチは、日銀が発表した統計から政府・日銀が推計で2兆円規模の市場介入を行った可能性があると分析している。2兆7400億円の資金が金融機関から政府に移動する見通し。実際に介入が行われたのかどうかは財務省が7月末に発表する統計で明らかになる。

2024年7月16日放送 23:40 - 23:45 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
日銀が16日に発表した当座預金の統計では、2兆7400億円の資金が金融機関から政府に移動する見通しだという。金融仲介会社「東短リサーチ」によると、今回は、推計で2兆円規模の市場介入を行った可能性があると分析している。実際に介入が行われたのかどうかは財務省が7月末に発表する統計で明らかになる。

2024年7月12日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
史上最高値が続いていた日経平均株価は1000円以上下落し今年最大の下げ幅となった。アメリカの消費者物価指数が発表されて市場の予想を上回る減速を見せたことで一時157円台まで円高ドル安が進んだ。関係者は11日夜に3兆~4兆円規模の円買い・ドル売りの介入があったと推計している。

2024年7月12日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
歴史的な円安局面が続くなか、外国為替市場では昨夜4円以上円高方向に動いた。政府・日銀による”市場介入”が行われたとみられる。急速な円高などをうけて、きょうの日経平均株価は急落した。終値で、今年最大の下げ幅となった。昨夜の外国為替市場では、日本時間の午後9時半にアメリカの消費者物価指数の発表が市場の予想を下回ったことをきっかけに、円を買ってドルを買う動きが急速[…続きを読む]

2024年7月12日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
歴史的な円安局面が続く中、外国為替市場では昨夜、4円以上円高方向に動いた。一方、日経平均株価は急落し、終値でことし最大の下げ幅になった。政府日銀による市場介入が行われたと見られる。民間の金融仲介会社は、日銀が発表した統計から、推計で3兆円を超える規模の介入が行われた可能性があると分析している。元財務官の山崎達雄氏も介入があったと推測。財務省・神田財務官は「私[…続きを読む]

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