今日の東京株式市場は、全面安の展開となっていて、日経平均株価は節目の6万円を割り込んだあとも下落幅が拡大し、取引が始まって約30分で下落幅は一時4000円を超えた。アメリカの中間選挙での民主党の大勝で、今後アメリカでAIやデータセンターに対する規制が強化され、半導体の需要などに悪影響が及ぶのではないかという懸念が広がっていて、5日のニューヨーク株式市場でハイテク株や半導体株が急落。これを受けて東京市場でも売り注文が膨らむ形となっている。市場関係者は、東京市場もこれまでAI・半導体関連の銘柄が株高を牽引してきただけに、その反動がどこまで広がるのか警戒感が強まっていると話している。
