韓国・高尺スカイドーム前から中継。小高アナウンサーは「大谷選手がバッターボックスに入ると皆さんそろってカメラ、視線を向けて歓声を送るというよりは少し目に焼き付けたいというような気持ちが感じられ、静かになるようなことがあったのが印象的だった。そして8回のタイムリーヒットの場面、歓声を超えて悲鳴のようなきょう一番の盛り上がりを感じた。ダルビッシュ投手3回の満塁のピンチの場面で雄叫び・ガッツポーズ、この姿を見た韓国のファンの方があんな情熱的な姿を生で見ることが出来て本当に感動した、よかったなど話していた。そして、きょうの試合前にはあすメジャー初登板を迎える山本由伸投手が会見を行った」など伝えた。