高市内閣の松本洋平文科相に不倫スキャンダルが浮上。一部週刊誌に報じられ、きょうの国会で野党から追及を受け陳謝した。第1次高市政権で初入閣した松本文科相は妻と2人の子どもを育てる父親でもある。大臣就任前に既婚女性と不倫関係になり、議員会館の自分の部屋に招き入れたなどと報じられた。松本文科相はこれについて「現在の話ではなく過去の話。真摯に謝罪し、家族間においては整理がついている案件」と述べた。議員会館に招き入れたのは認めたが「規則に反してない」と説明。そのうえで、自らの責任については「全力を尽くして職責を尽くさせていただきたい」と述べた。さらに任命責任を問われた高市首相は「文部科学行政のスペシャリストとして就任をお願いした。仕事でしっかりと返してほしいと思っている。一生懸命に職責を果たしていただきたい」と述べ、松本大臣を続投させる考えを明言した。与党側は新年度予算案について、あす衆院を通過させる構え。
