第35回日本映画批評家大賞授賞式。主演男優賞は「愚か者の身分」で闇ビジネスから抜け出そうとする青年を熱演した北村匠海が受賞。北村は「自分が歩んできた道を自分も少し褒めることができる時間でした」などと語った。同じく主演男優賞に輝いた「国宝」で女形の歌舞伎役者を務めた吉沢亮は2年連続での受賞。主演女優賞は「佐藤さんと佐藤さん」でリアルな夫婦を演じた岸井ゆきの。作品賞は「愚か者の身分」が受賞、監督賞なども含め最多となる4冠を達成。助演男優賞は「国宝」横浜流星、助演女優賞は「遠い山なみの光」二階堂ふみなど。
