サッカー元日本代表の岡崎慎司氏がきのう都内で引退会見を行った。日本代表で歴代3位の50ゴールを記録、日本を代表するストライカーとして活躍しW杯3大会連続出場を果たした。岡崎の代名詞といえばダイビングヘッド、現役生活20年で最後まで泥臭く最後まで諦めないプレーは見るものの心を動かしてきた。岡崎氏は「サッカー選手として戦ってきたように戦いの場が欲しいと引退の時思ったのでそうなると監督かなと。日本代表の監督になりたい、W杯で優勝したいが自分の目標」などとコメントした。
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