エバーグリーンゴルフ倶楽部の理事長・深町さんのお宝は「コルクスクリュー150点」。ゴルフ場には1000点を並べており、今回は選りすぐりの150点を持ってきたという。
コルクスクリューは主にヨーロッパでコレクターズアイテムとして珍重されており専門のオークションが度々開催されるほどの人気を誇る。18世紀より誕生した初期のものはワームをつけただけのシンプルな構造でTシェイプなどと呼ばれる。ハンドルの素材は木、金属、象牙などが多い。19世紀になるとホストが客の目の前で抜く習慣が定着すると様々な工夫を凝らしたコルクスクリューが作られるようになった。依頼品はストレートプル65点、フレームタイプ46点、レバータイプは8点、ポケットタイプは19点、その他温度計がついたものなどがある。
コルクスクリューは主にヨーロッパでコレクターズアイテムとして珍重されており専門のオークションが度々開催されるほどの人気を誇る。18世紀より誕生した初期のものはワームをつけただけのシンプルな構造でTシェイプなどと呼ばれる。ハンドルの素材は木、金属、象牙などが多い。19世紀になるとホストが客の目の前で抜く習慣が定着すると様々な工夫を凝らしたコルクスクリューが作られるようになった。依頼品はストレートプル65点、フレームタイプ46点、レバータイプは8点、ポケットタイプは19点、その他温度計がついたものなどがある。