2代目MCの膳場貴子は、大好きだったのは富士通のコンピューターの回、池田敏雄さんは開発は感動から始まるとおっしゃっていてすごく印象に残っているなどとコメントした。初代MC久保純子タイトルコールを担当していたという。久保純子は、今も指針にしているプロジェクトリーダーの言葉を、高野鎮雄さんの「夢中でしたね夢中っていうのはたいへんすばらしいことだと思う。ぜひ皆さんも何でもいいですから夢中になって下さい」だと紹介した。MC国井雅比古は、スタジオこそドキュメンタリーだってあとで私はつくづくと感じましたねなどとコメントした。特に印象に残っている人は、東京タワーの桐生五郎さんだと答えた。