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「棟方志功」 のテレビ露出情報

来年で没後50年となる青森市出身の世界的な版画家・棟方志功がおよそ60年前に芸術のあり方や宗教観などについて語った音声が記録された未公開のテープ5本が新たに見つかった。棟方志功は明治36年、青森市に生まれ、53歳のときに国際美術展「ヴェネチアビエンナーレ」で日本人で初めて国際版画大賞を受賞するなど、その独特の作風が国内外で高い評価を受けたが昭和50年に72歳で亡くなった。棟方の作品を収めた青森市の「棟方志功記念館」はことし3月に閉館したが、資料を移す際、棟方の音声を記録したテープ5本、合わせておよそ5時間半分が新たに見つかった。最も古いものは昭和35年ごろのものとみられる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月25日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
クイズプレゼンバラエティーQさま!!東大生・京大生が選ぶ!この秋行きたい!全国の博物館 美術館ベスト10
映像問題「8位の美術館があるこの都道府県はどこ?」と出題。正解は「青森県」。正解の美術館は「青森県立美術館」。おすすめポイントとして来年2月9日まで「ジブリパークとジブリ展」が開催されている。
映像問題「巨大な犬のオブジェがあるこの国はどこ?」と出題。

2024年11月17日放送 12:00 - 12:54 テレビ東京
タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!予習復習スペシャル(タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!予習復習スペシャル)
秋の関東山ランキング8位の赤城山で聞き込み。岩宿駅のタクシー運転手、坪田さんに「異国調菜 芭蕉」へ連れて行ってもらった。芸術への造詣が深い初代店主が思い描く店を実現すべく店を隅々まで自分で設計した。棟方志功に馬の絵を依頼し、55年後に2代目店主が修復した。初代は旧ビルマ大使館のシェフを務め、日本橋に洋食店を開業。戦争の影響で桐生に移り「芭蕉」を開いた。

2024年10月24日放送 18:25 - 20:56 テレビ東京
タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!(秋の関東の山ランキングを観て紅葉もグルメも満喫しちゃいなSP)
秋の関東山ランキング8位の赤城山で聞き込み。岩宿駅のタクシー運転手、坪田さんに「異国調菜 芭蕉」へ連れて行ってもらった。芸術への造詣が深い初代店主が思い描く店を実現すべく店を隅々まで自分で設計した。棟方志功に馬の絵を依頼し、55年後に2代目店主が修復した。初代は旧ビルマ大使館のシェフを務め、日本橋に洋食店を開業。戦争の影響で桐生に移り「芭蕉」を開いた。

2024年9月6日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(青森局 昼のニュース)
青森市出身の版画家・棟方志功の誕生日、9月5日に合わせて生誕を祝うコンサートが、県立美術館で開かれた。演奏に使われたピアノは棟方が晩年を過ごした神奈川県鎌倉市の自宅に所蔵されていたもの。

2024年4月20日放送 8:00 - 9:30 テレビ朝日
朝だ!生です旅サラダ初めての青森~憧れの縄文文化に触れる~
八嶋智人は青森県立美術館を訪れた。施設内には棟方志功展示室がある。棟方志功は海外でも名高い版画家で、日本の文化や自然への愛と情熱に満ち溢れている。

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