ことし3月、日本代表に初招集されスコットランド戦で代表デビューを飾った塩貝健人。左サイドからのクロスをワンタッチで落とし、伊東純也のゴールを見事にアシスト。史上初となる代表戦1試合でW杯のメンバー入りを果たした。1年10か月前まで慶應義塾大学に所属。短期間で一気に飛躍し、今シーズンはオランダリーグで7ゴール。ことし1月には21歳以下で移籍した日本選手として歴代最高額となる約17.6億円でドイツの名門、ヴォルフスブルクへ移籍。注目ポイントは一瞬のスピードと圧倒的なフィジカル。先月31日の国内最終戦ではタックルで相手を吹き飛ばし、倒れ込みながらもボールを奪う闘志むき出しのプレー。本田圭佑は「けんかしている感じが印象的」などと話した。
