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「植田総裁」 のテレビ露出情報

古旗さんは「先ほど”アメリカ一強の終焉はない”とおっしゃっていましたが、これが終焉するというシナリオはどういう状況なら可能なのかをお聞きしたい」と言うと青木さんは「アメリカに投資をする、ドルのニーズが有るというのは、それだけ経済・企業の成長があるから。経済の成長の源泉は大きく3つあって、1つはイノベーション、もう1つは設備投資・インフラ投資などの資本、そして人口。他国はどうなのか見てみると、中国は少しイノベーションはあるかもしれないが、人口減少だし、日本やヨーロッパとなるとイノベーションも少し難しい、インドやASEANは人口が拡大するのでいんふらは拡大するが、まだイノベーションというわけでもない。そんな中でアメリカが成長の中心であるのは、イノベーションの拡大と資本と人口拡大。仮にトランプ大統領の政策でイノベーションが阻害されてしまうとか、人口が減ってしまうとかということになるとアメリカの経済のトレンドの変化につながってくるので、もしかするとアメリカのニーズがなくなり、投資もなくなる、アメリカから資本が流出するということがあるかもしれない。しかしそれはなかなか起きにくいでしょうというのが私の考え」などと話した。シカゴ日経平均先物の値を伝えた。窪田さんは日銀会合について「植田総裁になってから事前の報道がしっかり出るようになったので、サプライズはないと思う。GW中は特にもともと流動性が薄く為替は特に振れやすい時期なので事前に準備しておくことが重要だと思う。投資は非常に盛り上がっているが”おっかなびっくり”とういうところでトランプさんのポストで大きくマーケットが振れるのでなかなかパソコン画面から離れられないような案件が続く」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月18日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
日銀は金融政策決定会合で、債券市場から買い入れる国債を減らす措置について「来年4月以降は減額のペース緩める」と決定。植田総裁はこの理由について、長期金利急上昇など不安定になっている債券市場に配慮したためという認識示した。一方トランプ大統領の関税措置や各国の通商政策については「不確実性は極めて高く経済・物価ともに下振れのリスクの方が高いと判断している」とした上[…続きを読む]

2025年6月17日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
日銀は政策金利を0.5%程度に据え置くと決定し、3会合連続で追加利上げを見送った。おもな理由として、トランプ政権による関税措置の影響を指摘した。一方、国債の買い入れについては、3カ月ごとに4000億円程度ずつ減額してきたが、来年4月以降は減額幅を2000億円程度に縮小する方針を決定した。

2025年6月17日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
日銀は金融政策決定会合で、債券市場から買い入れる国債を減らす措置について「来年4月以降は減額のペース緩める」と決定。植田総裁はこの理由について、長期金利急上昇など不安定になっている債券市場に配慮したためという認識示した。一方トランプ大統領の関税措置や各国の通商政策については「不確実性は極めて高く経済・物価ともに下振れのリスクの方が高いと判断している」とした上[…続きを読む]

2025年6月17日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
日銀・植田総裁はトランプ関税の影響について引き続き不確実性が高いなどと指摘し政策金利を0.5%程度で据え置いたと説明した。一方で利上げの方向性は維持するとしている。また四半期ごとに約4000億円ずつ減らしている国債の買い入れ計画について来年4月からは四半期ごとに約2000億円ずつに減らし、27年1~3月に月間の買い入れ額を約2兆円にする。

2025年6月17日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 6
日銀は金融政策決定会合を開き政策金利を現在の0.5%程度に据え置くことを決めた。トランプ政権の関税措置の影響を慎重に見極めるべきだと判断した。植田総裁は、トランプ関税の影響の不確実性は極めて高く金融・為替市場や我が国経済物価への影響に十分注視する必要があると語った。日銀は国債の買い入れを減額しているが、減らすペースを半分に緩める方針を決めた。日銀が買い入れを[…続きを読む]

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