いわゆる“令和のコメ騒動”の中、自称“コメ担当”大臣の仕事は備蓄米を早く安く国民に届けること。きのう、2022年産の古古米が大手小売業者への引き渡された。袋詰された古古米には政府備蓄米のシールが貼られている。「アイリスオーヤマ」では今回の備蓄米の予約受け付けがきのうの午後から始まったが、販売開始から1時間もせずその日の分は売り切れてしまった。きのうは2021年産の古古古米を中小の小売業者や米穀小売店に売り渡すためのオンライン説明会が開かれた。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.