- 出演者
- 天達武史 谷原章介 松村未央 遙洋子 酒主義久 田中良幸 山田夏子 杉村太蔵 峯村健司 東中健
蚊のウワサについて杉村太蔵は「今年は刺されてない。」、松村未央は「猛暑だったのでこれからの時期出てくるが、私は刺されて赤くなった。」などと話した。
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サンサンクイズ。10匹集まると大きくて怖いものになってしまう海の生きものはなにか。大きくて怖いものは、怪獣。「貝10」ということから、正解は、貝。
自転車の危険走行問題について京都市はサイトやSNSを活用し多言語で走行ルールを周知。更に自転車を貸す際にルールの説明を徹底。更に環境面では自転車通行エリアを明確化している。峯村氏は「アメリカなどでは自転車レーンがしっかりしているため、外国の方が来ると無いことに戸惑うと思う。」、遙氏は「京都は古い街で道幅が狭く、自転車道を新しく作るのも難しい。」、杉村氏は「社会問題を解決する企業がこれから伸びてくるため技術で対応できるところがあるのでは。」などとコメントした。
この時期9月~10月にかけて蚊の活動が活発化する。蚊は代謝が良く体温の高い人間の血を吸う傾向があり、高齢者でも代謝が良い場合は蚊に刺されやすくなる。また蚊に刺された回数が多くなるとあまりかゆみを感じなく場合もある。雨の日や風が強い日は蚊が雨粒を避けるためじっとしていたり風によって上手く飛べないため活動が鈍る。日中の暑い時間帯蚊は日陰で休んでいることが多く、涼しい朝や夕方に活動が活発化する。毛深い人の場合は蚊がとまりにくいため血を吸われにくいという。
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9月から活発”蚊のウワサ”ウソ?ホント?を紹介、谷原さんは選んだ「蚊は1秒間に800回羽ばたける」は”本当”生物界でもトップクラスの回数でミツバチは約200回、ドローン技術への応用研究にも使用されている。長島孝行氏は「機械が発展して800回という数字がわかった。不思議なことに180度でなく40度の羽ばたき」と話した。松村さんが選んだ「刺されやすい県民がいる?」は”本当”ゲノムデータをもとに蚊の刺されやすさに関わる遺伝子項目を解析したところ1位愛媛県47位山梨県だった。スタジオ内で刺されやすいのは酒主アナの11位千葉県、刺されにくいのは42位長野県の峯村さんだった。長島さんは「血液というより体臭などに関わる遺伝子が県別に調べたもの」などと話した。9・10月に蚊はより凶暴になるとされることについて長島氏は「今までの蚊の期間は8月などとされていたが気候変動で変わってきた。これから雨と温度、気温と吸血が重なって増えていくので下手をすれば10月末~11月まで活動する。重要なのは管理ができること、増やさないようにもすることができるので気を付けて努力をしていただけたら」などと話した。
大阪・関西万博のキャラクターミャクミャクの声が響く中無言で官邸を後にした石破茂首相、対照的にきのう午後麻生太郎最高顧問は笑顔だった。自民党で唯一の自らの派閥の研修会で総裁選挙の前倒しを要求すると表明、「次の衆議院の総選挙で勝利できる体制を整えることこそが今から我々が行っていかなければならないこと」などと語った。事実上の石破おろしを表明した麻生氏と石破氏には16年前に麻生内閣時代に麻生おろしをされた因縁があり、当時農水相を務めた石破氏は閣僚を務めながら麻生おろしに動く退陣要求とも取れる発言をしていたと報じられた。フジテレビの取材では2~3日にかけ前倒しを要求するとした副大臣・政務官は18人に倍増した。注目のポスト石破の候補とされる小泉進次郎農水相は「四役が全員辞意を表明したことは非常に重いことだと思いますし党として正式に解党的出直しに取り組むという総括で位置づけたことはその通りの行動をしなければいけないだろう」とした。小泉氏は石破おろしに動くのか、これまでの発言から小泉農水相の変化が見えてきた。
昨日自身の派閥の研修会で麻生氏は総裁選の前倒しを要求すると明言。研修会で講演を行った峯村氏は「前倒し要求を明言したタイミングと、有権者に説明できる行動をして欲しいと言ったタイミングで会場が緊迫した。」などとコメント。田崎氏は「先週後半から前倒し賛成を打ち出す方向で検討されていた。」などと指摘。田崎氏によると総裁選の前倒しのキーパーソンは小泉進次郎農水相で、前倒しに賛成すれば流れが一気に加速するとみられる。小泉氏は先月10日には総裁選の対応について「農水大臣の責務を果たすことに専念したい」などと発言していたが、今月1日には「1人の議員として危機感を持った思いを表明するのはあるべき姿勢の1つ」などと発言。きのうには「解党的出直しが必要と位置づけたことはその通りの行動をしなければならない」などと発言。出馬については明言を避けた。総裁選について田崎氏は「石破さんが出馬する可能性は十分にあるが、進次郎さんの対応は変わらない。」などと指摘。世論については「石破さんは参院選の惨敗の責任を問われている。選挙によって国会の議席配分が決まり、世論調査で決まるわけではない。民意は選挙で図るのが基本だと思う。」などと指摘。1年に1回代わる文化が国益を損なうのではないかとの問いに田崎氏は「あらゆる組織で失敗した時に最後に責任を取るのはトップ。」などと指摘。峯村氏は「民間企業でもトップが辞任するのが筋。これが無いとモラルが壊れてしまう。」などと指摘した。続いての疑問は小泉農水相が総裁になる可能性について。
小泉進次郎氏が総裁選に挑む場合のハードルが父の小泉純一郎元首相。去年9月の総裁選出馬について年齢的にまだ若いなどと発言。田崎氏は「親と仲が良く度々お酒を飲むほどの関係だが、これらの発言によって縛られている訳ではない。」などと指摘。総裁選の前倒しについて田崎氏は「石破政権では維新や国民民主が拒否しており野党との関係が構築できない。成立の可能性は高まっていると思うが、参議院自民党の中で一部の幹部が前倒しに反対していてまだ分からない。」などと指摘した。
全国の気象情報を伝えた。
エンディングで谷原章介は「雨に注目・警戒をよろしくお願いします。」などとコメントした。