今日はミツバチの巣からとれるみつろうを使ったラップやハンドバームを紹介する。きょうの講師はガーデナー・永江晴子。養蜂も手掛けている。みつろうの実物をスタジオで触った。みつろうは捨ててしまうことが多いとのこと。みつろうラップ、みつろうバームを紹介。みつろうラップは繰り返し使える。ハンドバームをスタジオで作る。みつろうは60℃で溶ける。材料はみつろう、アーモンドオイル、シアバター。エッセンシャルオイルで香りつけすることができる。来週月曜は豚の煮込みのりクリームを紹介する。
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