オフシーズンに入ったプロ野球。フリーエージェントの権利をもつ選手たちが決断の時を迎えた。広島の西川龍馬は国内移籍を目指したフリーエージェントの権利を行使することを球団に伝えた。また、DeNAの石田健大も申請。一方、海外FA権をもつ巨人の中田翔は行使せず。山川穂高は夜7時頃書面でFA宣言をした。西武以外の考えを聞いた上で移籍か残留かを判断するという。明日正式に公示され、明後日16日から交渉が解禁される。
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