ソフトバンクとDeNAがスタンフォード大学の佐々木麟太郎を強行指名した。佐々木は大谷翔平を輩出した花巻東高校出身で、ホームラン数は歴代最多通算140本。その後、スタンフォード大学へ入学。来年4月にはメジャーのドラフト対象となる21歳を迎え、7月にはメジャーから指名を受ける可能性も秘めている。そのためNPBは交渉期限を翌年の3月から7月末まで延長すると、特別にルールを改定した。佐々木の交渉権を獲得したのはソフトバンク。さっそく王会長自ら佐々木へ電話をかけ、「一緒に高い目標を持って頑張ろう」と伝えたという。交渉解禁が所属するリーグ戦終了後、来年5月からで、期限となっている7月までに交渉をまとめる必要がある。
