大沼が催眠術で克服したいものは、超酸っぱいラッピージュースだ。催眠術で、味を甘く、飲んでいることが楽しく、幸せだと感じるようにするという。催眠術をかけられた大沼は、ラッピージュースを飲んで、甘くて、何杯でも飲めるなどと話した。一緒に飲んだ小田は、酸っぱかったという。大沼がもう一つ克服したいものが、ビリビリ椅子だ。催眠術で、痛みを消すという。催眠術をかけられた大沼は、ビリビリ椅子を試したが、微動だにしなかった。一緒にビリビリ椅子を体験したメンバーらは、痛がっていた。大沼は、衝撃はあるが、痛みより、心地よかったなどと話した。