旧ソビエトの構成国だったモルドバの議会選挙が開票され、親欧米派の与党が得票率50.2%で過半数を獲得した。与党を率いるサンドゥ大統領は「EU加盟への強い支持を示している」と述べ、勝利を宣言した。ロシアとの関係を重視する野党連合は、得票率24.2%と伸び悩んだ。選挙の結果を受けて首都キシナウの国会前では早速親ロシア派がデモを実施し、野党連合を率いたドドン元大統領らも参加した。ドドン元大統領は「違反行為があった」と反発を強めていて、選挙結果は再審査されるとしている。
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