さいとうふじおくんは週3日銭湯に通っている昭和レトロ銭湯博士ちゃん。銭湯にハマったきっかけは、ガスの故障で家の風呂が使えなくなった3年前。それ以来800回以上銭湯に通っておりYouTubeで銭湯愛を語るほど。今回銭湯博士ちゃんの日常に密着。下駄箱は「123」に入れるのが博士ちゃんの流儀。ふじおくんが夏休み行った銭湯のマップを飾っており客からも好評だという。ふじおくんは銭湯友達と情報交換も欠かさない。さらに風呂上がりはコーヒー入り乳飲料を飲むのが流儀。
ふじおくんは初めてのレトロ銭湯を巡って巡回。大正2年創業「稲荷湯」は国の登録有形文化財に指定され、映画「テルマエ・ロマエ」の舞台としても話題になった。玄関で男湯・女湯が分かれている。ふじおくんによるとレトロさこそ銭湯の魅力だという。湯船を満喫したふじおくんは天井が高いことを発見。地元の宮大工が建築しているため天井が高くなっているとのこと。
ふじおくんは初めてのレトロ銭湯を巡って巡回。大正2年創業「稲荷湯」は国の登録有形文化財に指定され、映画「テルマエ・ロマエ」の舞台としても話題になった。玄関で男湯・女湯が分かれている。ふじおくんによるとレトロさこそ銭湯の魅力だという。湯船を満喫したふじおくんは天井が高いことを発見。地元の宮大工が建築しているため天井が高くなっているとのこと。