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「武田信玄」 のテレビ露出情報

山梨の銘菓桔梗信玄餅。その詰め放題が1回220円。工場を訪れるお客さんは年間160万人。さらにお菓子にビールまで!コラボ商品連発。その始まりとは!?今回は100年以上続く老舗企業桔梗屋の3つの躍進ポイントに迫る。
100年企業桔梗屋 躍進ポイント1。桔梗屋の創業は明治22年。1968年、3代目社長を中心に桔梗信玄餅を開発したことが最大の転機に。お話を聞いたのは6代目の中丸純社長。地元の英雄武田信玄の名を借りて命名すると、翌年のNHK大河ドラマ「天と地と」で信玄ブームを受けて桔梗信玄餅も全国的に広がった。山梨で長くお店を構えるお土産屋さんは「何十年経っても売上ナンバーワン」などコメント。
100年企業桔梗屋 躍進ポイント2。工場を訪れた際に目に飛び込んできた工場テーマパークといった大きな看板。そこで大人気なのが桔梗信玄餅の詰め放題。この日、先頭の人は午前3時50分から並んでいたお客さん。午前8時には90枚の整理券配布が終了。お値段は1回、220円で定価の1個分とほぼ同額。詰め放題の始まりは賞味期限が近いものをフードロス対策で提供するためだったという。最多記録は38個。その詰め放題の横にあるおは社員特価販売2分の1という売り場。詰め放題と同じく賞味期限が迫ったものや多少変形したものなどを半額で販売。当初は社員割引がきっかけだったが、2003年からはお店をオープン。一般の人も買えるように。また2010年からは農業にも進出し野菜まで販売している。社員特価販売2分の1という名前について中丸社長は「気になる名前だとお客さんにみていただける」などコメント。また、人気なのが工場見学。今回は特別に1階を取材。約600キロのお餅を練ることができる機械などを紹介。発売当初から不変の職人の手による風呂敷包み。朝8時から夕方5時まで1日約100人が働き、地元を中心に雇用を生み出している。他にもテーマパークカフェなどもオススメ。こちらでは桔梗信玄ジェラート極など限定スイーツもたべられる。いまでは年間160万人を集客。
100年企業桔梗屋 躍進ポイント3。飽くなき開発とコラボ。工場テーマパーク内にあるお土産屋さん。そこでは桔梗信玄餅だけではない桔梗信玄生プリン、桔梗信玄棒、桔梗信玄餅極などが販売されている。これらは東京やフランスで修行した6代目の中丸社長が仕掛け人だった。他にも桔梗信玄餅生ロール、カントリーマアム 桔梗信玄餅などを開発。カントリーマアムを皮切りに名だたるお菓子やコーヒー店舗などとコラボ。その知名度をますます拡大。2017年にはグループ全体で93億円を売上げるまで成長。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月17日放送 20:54 - 21:54 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(オープニング)
ゲストはつまみ枝豆。2020年にTAPの社長に就任。これまでにTAPのタレントが続々出演しており、井手らっきょはフローレンス・ジョイナーのシューズを鑑定依頼。結果は45万円と中途半端。ラッシャー板前は中村岳陵の掛け軸の鑑定を依頼。ところが結果はニセモノで1000円との判定。つまみ枝豆の依頼品は武田信玄の書状。これまた1000円の判定。社長の沽券にかかわるとリ[…続きを読む]

2025年6月3日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
プラチナファミリー&石原良純のニッポン飛んで見た。小泉孝太郎&高嶋ちさ子 華麗なる一家をのぞき見
歴史上の人物人気ランキングで8位にランクインし大河ドラマで大ブームになった偉人の末裔を紹介。

2025年5月28日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
歴史探偵(歴史探偵)
「武田二十四将図」には武田信玄を支えた24人の重臣が描かれていて、うち3人が真田一族だった。1582年3月11日、武田家が滅亡したが、残された書状から真田昌幸はすでに武田を見限り、北条につきたいと打診していた。北条に従属してから翌月には織田家へ鞍替えするも、本能寺の変が勃発。北条と徳川の争乱が起きると、真田家は徳川へ帰順する。昌幸は褒美として徳川から新たな領[…続きを読む]

2025年5月24日放送 10:30 - 11:30 テレビ朝日
帰れマンデー見っけ隊!!(帰れマンデー見っけ隊!!)
ROCKはお昼時はほぼ満席で週末には100人以上の大行列ができる人気店。地元食材のグルメが評判で甲州ワインビーフのタリアータという食べ方と看板メニューのビーフカレーを食べた。その後、最寄りのバス停から再開。KAƵMAがサイコロを振ってバス停5コ進むことになり、渡辺がグルメサイコロを振って、また甲州ワインビーフを探すこととなった。5つ先の道の駅 こぶちさわへ向[…続きを読む]

2025年5月24日放送 3:00 - 3:30 テレビ朝日
秘湯ロマン(秘湯ロマン)
甲府盆地を流れる笛吹川とその上流にあるのは川浦温泉 山県館である。武田信玄が1561年に川浦温泉の整備にあたり、資金調達の許可をしたという手紙が残されていた。信玄の家臣の1人である山県昌景の子孫が江戸末期の1856年にこの場所で湯宿を始めた。その歴史と伝統は今でも大切に受け継がれている。石楠花の間には露天風呂が備え付けられており、その湯口は先祖・山県昌景の兜[…続きを読む]

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