投票先をどう選んだらいいのかという人におすすめ。政党のマッチングというもの。その中でJAPAN CHOICEが紹介された。投票ナビとして質問の答えるだけで自分の意見に近い政党をマッチング。前回の衆院選では利用者が約96万人。投票ナビには2つある、かんたん投票ナビということで15問に質問に答えてマッチングするもの。そしてじっくり投票ナビという68問の質問に答えてマッチングするもの。問に関する解説もついているため、確認しながら設問にひとつずつ答えていくことができる。物価高、子育て支援政策、医療費、年金、経済政策などの問題に答えていく。その結果マッチング結果として政党別の合致度がグラフで示される。実際に投票ナビを使用した20代女性は他のサイトとは違う結果になったようだ。一方、投票先をまだ決めていないという20代の男性会社員は「この結果は意外かもしれない。自分が思っているのがここなんだっていうのが(投票する先に影響は出るか?)めちゃくちゃ良いと思う。興味ない人に向けても、目で見てわかる。選挙への関心は増えそう」などコメント。
毎日新聞・えらぼーと2025を紹介。各政党との一致度がでたり、自身の選挙区を選択できるため、選挙区から出ている候補者との合致度も合わせて見ることができる。質問には憲法改正、防衛増税、日米関係、コメ政策など全部で25の質問。佐藤千夜子氏は「今回25問。昔はもっと少なかった。少ないときは自分の思っている党とは違う結果になったが、どんどん精度を上げてきていて。今回25問やったら思っている人に一致した」などコメント。
毎日新聞・えらぼーと2025を紹介。各政党との一致度がでたり、自身の選挙区を選択できるため、選挙区から出ている候補者との合致度も合わせて見ることができる。質問には憲法改正、防衛増税、日米関係、コメ政策など全部で25の質問。佐藤千夜子氏は「今回25問。昔はもっと少なかった。少ないときは自分の思っている党とは違う結果になったが、どんどん精度を上げてきていて。今回25問やったら思っている人に一致した」などコメント。