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「毎月勤労統計調査」 のテレビ露出情報

去年11月の働く人1人当たりの現金給与の総額は、平均で30万5832円と、前の年の同じ月に比べて3.0%増え、35か月連続のプラスとなった。一方で、物価の変動分を反映した実質賃金は、物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、前の年の同じ月に比べて0.3%減った。実質賃金がマイナスとなるのは4か月連続。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月9日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!ソレってどうなの?
今日、厚生労働省が公表した去年11月の毎月勤労統計調査の中で、物価変動を反映した実質賃金は4か月連続のマイナスとなった。こうした中、ある企業に関する驚きのニュースも。今日のテーマは「初任給33万円も 実質賃金またマイナス。それってどうなの?」。 

2025年1月9日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
午前のマーケットについて伝えた。日経平均は続落。アメリカの経済政策の不透明感などが重しとなっている。トランプ次期大統領が早期に幅広い関税を導入するという報道などを嫌気し、輸出関連株中心に広く売りが出た。

2024年12月24日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
厚生労働省は今日、10月の毎月勤労統計調査の確報値を発表した。物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は速報値では1年前と比べて横ばいとしていたが、確報値では0.4%のマイナスと下方修正され、3ヶ月連続のマイナスとなった。電気ガス料金を抑える政府の補助金の効果で物価高がある程度抑制されたがプラスには届かなかった。

2024年12月24日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
厚生労働省が公表した10月の毎月勤労統計調査では、働く人1人当たりの現金給与総額は前の年の同じ月と比べて2.2%増え、29万2430円だった。一方、物価の変動を反映した実質賃金は速報値では前年と同じ水準だったが、下方修正し、0.4%減少して3か月連続のマイナスとなった。物価高などの影響があるとみられる。

2024年12月6日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
厚生労働省が発表した10月の毎月勤労統計調査によると、物価の変動を考慮した1人当たりの実質賃金は1年前と同じ水準となり、3か月ぶりにマイナスを脱した。10月から最低賃金が引き上げられたほか、政府による電気やガス代への補助金の効果で物価の上昇が抑えられたことなどが要因。

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