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「毎月勤労統計調査」 のテレビ露出情報

経団連と連合のトップが会談し、今年の春闘が事実上スタートした。物流業界の最新技術の展示会「スマート物流EXPO」に配送や倉庫など物流の現場で活用される商品やサービスが集結。物流などの運輸業では賃金をした企業の7割以上が業績が厳しい中で人材確保に向けて実施した「防衛的な賃上げ」と回答。特に中小企業でこの防衛的な賃上げが多いという。毎月もらえる給与の総額はプラスで推移しているものの物価変動の影響を除いた実質賃金は4ヶ月連続でマイナス。物価の上昇に賃金の伸びが追いついていない。物流分野の展示会には賃上げの資金を確保するための生産性向上につながるという無人搬送車。導入には少なくとも数百万円かかるというが長期的には収益の改善につながるとアピールしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月8日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
賃上げの効果を実感できない状態が続いている。厚生労働省が発表した毎月勤労統計によると物価変動の影響を除いた8月の実質賃金は1年前より1.4%減少した。名目賃金にあたる現金給与総額は1.5%増えた30万517円と44カ月連続で上昇しているが、賃金の増加を物価の上昇が上回る状態が続いている。

2025年10月2日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
日銀が3ヶ月毎に発表している短観。企業に対し景気の現状を尋ねたものを指数として公表しているもので、最新版では全産業で3カ月前に比べほぼ横ばい。3か月後の「先行き」では悪化。背景にあるのはトランプ関税、人手不足深刻化への懸念など。政府は省力化につながる投資を促進するカタログを公表し、導入企業に一部を補助。省力化で浮いた人員を別の仕事に充て売上拡大を図る動きも。[…続きを読む]

2025年9月5日放送 14:00 - 14:10 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
厚生労働省によると今年7月の働く人1人あたりの現金給与の総額は平均で41万9668円と43ヶ月連続でプラス。また物価の変動分を反映した実質賃金は前年同月比0.5%増と7ヶ月ぶりにプラス。厚生労働省はボーナス額増やす事業所も多かったことから実質賃金がプラスに転じたとみられるとしている。

2025年9月1日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
この夏全体で見ると株高になっている。株高の背景には、アメリカの利下げ観測とAI特需への期待があり、パウエル議長は先月22日に利下げの可能性を示唆している。利下げをすれば関税で多少インフレになっても企業の設備投資や消費が活発になりアメリカ経済が良くなる。結果的に自動車など輸出する日本経済も良くなる。エヌビディアの5月~7月まで3か月間の決算は過去最高を記録。今[…続きを読む]

2025年8月7日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
現金給与総額は平均51万1210円(厚労省「毎月勤労統計調査」)。2.5%前月より増え、42カ月連続プラス。物価の高騰には追いつかず、実質賃金は-1.3%、6カ月連続マイナス。6月のボーナスは22万1391円で3.0%増えたが、去年6月の伸び率から半減した。

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