現地時間6日、アメリカ・ペンシルベニア州で行われた選挙集会で、ハリス民主党大統領候補が、副大統領候補として白人男性で農村部を地盤としているウォルズ氏を選出した。集会では、共和党のトランプ前大統領と副大統領候補のバンス上院議員に向けて、対決姿勢を鮮明にした。これに対し、トランプ陣営はSNSで「米国史上最悪の左派コンビだ。『クレイジーカマラ』はまさにクレイジーだ」と投稿し、早速反撃している。残り3ヶ月を切った米国大統領選挙だが、日本経済への影響について解説。
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