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「民間給与実態統計調査」 のテレビ露出情報

民間企業で働く人の平均給与が、この10年で過去最高になったことが分かった。この1年で給与が上がった人はどれくらいいるのか、60人に聞いた。上がった「35人」、変わらない「16人」、下がった「9人」。20代の金融系の男性は「上がった(ひと月)2万円くらい」、40代の派遣社員の女性は「変わらない(年収300〜350万円)」、去年転職をした30代の服飾系の男性は「前の会社で働いていた時よりは下がった」、40代の医療系の女性は「前年比0.4%増(年収500〜600万円)」、40代の航空系の女性は「米国だったらもうちょっともらっているのでは(年収800〜900万円)」、20代の金融系の男性は「年収が350〜400万円の間くらい、生活費や食事代とかが上がっているので贅沢はできない」、年収が40万円上がったという30代のIT系の男性も生活は楽ではなく「ネットと店頭の商品どっちが安いのかなとか見たりする」と述べた。国税庁がきょう公表した民間給与実態統計によると、民間企業で働く人の去年1年間の平均給与は460万円。前の年より0.4%増加した。3年連続の増加となり、この10年で最も高くなった。物価高もあり、給与が上がってもなかなか生活が厳しいという声が多く聞かれた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月26日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
国税庁の民間給与実態統計調査によると去年1年間の平均給与は460万円で前年より0.4%増・3年連続増となっている。電気・ガス・熱供給・水道は775万円、宿泊業・飲食サービスは264万円だった。中室さんはこの調査は昨年の12月31日に行われこの春の定期昇給が含まれていないことからさらに増加していることが期待されるが、同じ仕事でも男女間での差があるのは問題として[…続きを読む]

2024年9月26日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
国税庁が発表した「民間給与実態統計調査」によると民間企業で働く会社員らが去年1年間に受け取った平均給与は460万円で、前年より0.4%増えた。電気、ガス、熱供給、水道業は775万円(最高)。次いで金融業、保険業は652万円。宿泊業、飲食サービス業は最も低い264万円。ボーナスの平均額は前年より0.3%少ない71万円で3年ぶりの減少。

2024年9月25日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’TIMEレポート
日本の平均年収は458万円。今回は街で、その平均年収が高いと思うか安いと思うかを調査。介護福祉士をしている38歳の女性の年収は平均より高い約500万円だが、生活に余裕があるとまではいえず、節約のために家で水筒にお茶を入れて持ち歩いているという。そんな彼女は「安い」と回答。女性は「日本は先進国なのに対して、平均所得が全体的に低いのでは」と語った。看護師をしてい[…続きを読む]

2024年1月25日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
新型コロナの流行をきっかけに空港の地上スタッフの人員不足が深刻化し、岡山空港では40人以上が退職。現在でも一部の業務を同じグループのバス会社に担当してもらっている状況だという。同じ現象は成田空港でも起こっており、国際線の需要増に伴う航空会社からの増便の要請に対し、一時は全てに対応できない状態だったという。こうした事態を受け、ANAとJALは今まで航空会社ごと[…続きを読む]

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